いきものがかりがオリジナル楽曲「青のなかで」を初披露!3月28日(三ツ矢の日)に「一緒なら、もっと楽しいLIVE配信イベント『三ツ矢の日×いきものがかり カンパイトーク&ライブ』」を開催

募集したエピソードから学生時代やデビュー前を振り返りエールを送る!

アサヒ飲料株式会社のプレスリリース

 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女太一)は、3月28日「三ツ矢の日」に、いきものがかりの吉岡聖恵さん・水野良樹さんが出演する「一緒なら、もっと楽しいLIVE配信イベント『三ツ矢の日×いきものがかり カンパイトーク&ライブ』」を実施しました。3月28日は、『三ツ矢サイダー』の“おいしさ”を再発見していただく日として、一般社団法人日本記念日協会が認定する「三ツ矢の日」です。当日は、本年の『三ツ矢サイダー』のテーマである「一緒なら、もっと楽しい!」をもとに制作したオリジナル楽曲「青のなかで」のフルバージョンが初披露されました。また、「一緒なら、もっと楽しい!」をテーマに、友人や家族をはじめ、誰かと一緒に盛り上がったエピソードを募集し、集まったエピソードを当日の配信で紹介しました。

Photo : 築地 孝典

■オリジナル楽曲「青のなかで」を初披露!楽曲に込めた思いを語る「突き抜けるような爽快感をイメージ」

LIVE配信イベントで初披露したオリジナル楽曲「青のなかで」は、今までのいきものがかりにはなかったスピード感で走り抜けていく中に、フックがぎゅっと詰まった楽曲となっています。

どんなことをイメージして作ったのかと聞かれると、水野さんは「『三ツ矢サイダー』は140年続く商品だが、毎年様々なチャレンジをしているとお聞きし、変に力をいれすぎず、突き抜けるような爽快感をイメージして作りました」と楽曲に込める思いを語りました。また、吉岡さんは、お気に入りのフレーズを聞かれると、「『TIRARA』というところがあり、ライブで皆と歌いたい。あとは、『初めてさけぶよ』など今までにはなかった歌詞があり、フレッシュな新鮮さを感じて、そこがすごく好きだな」と楽曲披露への期待感を募らせました。

■約3万人と『三ツ矢サイダー』でカンパイ!吉岡さんがこの春、チャレンジしたいことは「もう一度漢字の書き順を見直したい!」

今年は「三ツ矢」ブランドが生誕して140年という事で、抽選により当選したお客さま、オンラインでイベントを視聴してくださったお客さまを合わせた約3万人のお客さまとともに『三ツ矢サイダー』でカンパイ。

春の訪れを感じながら開催された本イベント。12年ぶりの全国ホールツアー中でチャレンジングな日々を過ごしているというお二人は、この春、チャレンジしたいこととして、吉岡さんは「もう一度漢字の書き順を見直したい!自分の名前は大丈夫だと思うけど、書類を書くときにドキドキすることがあって・・・縦が先か、横が先かはっきりさせたい!」とコメント。水野さんは「『三ツ矢サイダー』のCM撮影をして改めて思ったことがありまして、ジャンプ力をつけたい!最後に跳ぶシーンがあり、もっと軽やかに跳ばないといけないんじゃないかと・・・。ライブでも跳ぶ瞬間があるが、高さが年々落ちてる感じがする」と笑いを誘いました。

■いきものがかりのおふたりが新生活に向けてチャレンジする方々にエールを送る!

「一緒なら、もっと楽しい!」をテーマに、友人や家族をはじめ、誰かと一緒に盛り上がったエピソードを2月27日からTOKYO FM特設サイト内で募集し、集まったエピソードを紹介しました。

14歳の中学生からの「ある日教室で一人勉強をしていたら、友達がほっぺに『三ツ矢サイダー』を当ててきてびっくりしました。心も体もシャキッとして、たまにはリラックスも必要だと分かり、一緒に放課後にお菓子パーティーをしました。その人とは今では親友になりました」というエピソードを発表。

水野さんは「そういう思い出っていいですよね。僕らもその年齢くらいから一緒にいるのですが、なんでそのころ『三ツ矢サイダー』を聖恵のほっぺに当てなかったかなって今ちょっと反省しています」とコメント。

吉岡さんは「私たちも普通に学校の廊下で路上ライブの練習をしてて、廊下を縦に使って贅沢に声を飛ばすのが、気持ちいいんですよね」それに対して、水野さんは「それで先生に怒られたりしてね。聖恵のお兄さんと僕が同じ高校だったのですが、お兄さんのジャージを着て僕の高校に聖恵が紛れ込んで、そりゃ怒られるだろう(笑)」と、学生時代の思い出を振り返りました。

また、18歳高校生からの「限界なんてたかが自分で決めたもの。そんなの無くして自分に自信を持てるように努力します!」というお便りに対して、「18歳の頃ってどんなことを考えていた?」と水野さんから振られると、吉岡さんは「18歳の頃の自分は意外と悩んでいましたね。歌をやりたい!とも歌手になりたいとも思っていたけど、歌い方のこととかで一杯悩んでいました。デビューした当初はもう無限大。すごい気合が入っていました」と回答。続けて、「リーダーもデビューシングルの『SAKURA』を何回も書き直したりしてたよね。でもお便りをくれた方の、その心意気とっても素敵だと思います」とエールを送りました。

■登壇者情報

いきものがかり(アーティスト)

生年月日:吉岡聖恵:1984年2月29日、水野良樹:1982年12月17日

1999年結成。2006年3⽉15⽇に「SAKURA」でメジャーデビュー以降、「ありがとう」「YELL」「ブルーバード」「風が吹いている」など数々のヒット曲を世に送り出す。

 2021年夏をもって2人体制での活動がスタート。2023年12月13日(水)には2人体制初となる自身10枚目のオリジナルフルアルバム「○」(読み:まる)をリリース。2024年2月より、12年ぶりの全国ホールツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2024 〜あなたと!わたしと!みんなで!歌いまSHOW!!〜」を開催中。
3月28日には配信シングル「青のなかで」(『三ツ矢サイダー』テーマソング)をリリース。

■実施概要

配信場所           :いきものがかり公式YouTube、公式X

開催日              :3月28日(木)19:30〜

特設サイトURL   :https://www.tfm.co.jp/mitsuyanohi140th/

※いきものがかり公式YouTubeにて、後日アーカイブ配信予定です。

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