【阪神梅田本店】焼きたても楽しめる!全国から話題の『焼き菓子』が大集結

「関西初出店」や「阪神梅田本店 初出店」の焼き菓子店も登場します

株式会社阪急阪神百貨店のプレスリリース

■阪神梅田本店 1階 食祭テラス「nanshi presents #焼き菓子のある時間2024」
■5/1(水)→6(月・振休)
■公式URL:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html
■食祭テラス公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja

クッキーやフィナンシェなど、バターの香りやしっとり、さっくりとした食感で私たちをとりこにする焼き菓子。そんな魅力的な焼き菓子を、スイーツアンバサダーのnanshiさんがセレクトしてご紹介するこのイベントも今年で3回目です。回を追うごとにその反響や口コミが広がり、今ではみなさまに愛されるイベントに。今回も話題のお店や初登場のお店、1個から買えるブースに日替りのお店など、バリエーション豊富に展開いたします。

  • 会場でのお楽しみは、やっぱりできたて!

「上野菓子研究所」

焦がしバター香るフィナンシェ  (1袋/3個入り)1,350円

※各日午前10時、午後1時、4時から各50袋を販売。
素材にこだわり、良質な発酵バターやアーモンドをその場で挽いて焼き上げます。ここだけでしか味わえない贅沢なフィナンシェは、1日3回のご提供。焼き上がり時間に合わせて、焦がしバターの香りと味わいを会場でお楽しみいただけます。

「YOSHIKI TSUDA」【阪神梅田本店 初出店】

Pithivier~ピティヴィエ~ (直径18cm)4,320円 / (1カット)741円

※サイズは目安です。

パン職人の津田宜季さんが作る焼き菓子は、どれも基本を大切にし、丁寧に作られたものばかりです。

フランスの伝統菓子“ガレット・デ・ロワ”のコンテストで優勝した経験を生かし、フランスのパイ菓子“ピティヴィエ”が登場!

「Bonny’s Bake Shop」 5/1(水)→3(金・祝)のみの出店

左上から時計回りに)

レモンカードポピーシードマフィン (1個)476円

ラム レーズンコーヒークリームチーズマフィン (1個)508 円

キャロットケーキ (1個)562円

アメリカで食べたマフィンやパイのおいしさ、カップケーキの愛らしさを忘れられずに、姉妹でその味を追求しました。外はさっくり、中はほろりとほどける食感の生地に、ひとクセ効いた具材の組み合わせは、相性抜群です。

「BAKE SHOP bien Bake」 5/4(土・祝)→6(月・振休)のみの出店【関西初出店】

能登牛乳“のとそだち”カヌレ (1個)521円〈各日販売予定数200〉
東京の実力派パティスリーや洋菓子店で20年間腕を磨いたパティシエ坂下寛志さんが、2019年にオープン。“焼き菓子は焼きたてこそ楽しんでほしい”という想いを込めて作るカヌレが、お店の看板商品です。

「Remme焼き菓子店」 5/4(土・祝)→6(月・振休)のみの出店

手前から時計回りに)

広島レモンのチーズパイ(1個)491円[阪神梅田本店 限定]

広島レモンのバターサンド(1個)551円

レア ティラミス(1個)651円

銀座 2ツ星レストランや有名パティスリーで磨き上げた2人のパティシエが、多彩なお菓子を生み出します。

お店で人気No.1の“レアティラミス”は、なめらかさと軽さを追求。とろりとした食感のクリームと自家製エスプレッソソースが、コーヒーの深みとおいしさをより堪能できる味わいに。

  • 焼き菓子と一緒にゆったり時間を楽しむカフェ

「Régalez-vous(レガレヴ)」

焼き菓子パフェ (1人前)2,801円 〈各日販売予定数40〉

パリの老舗レストラン「ラペルーズ」など、名だたる名店でシェフパティシエとしてフランスで25年以上活躍し、現在でもパリのレストランの監修を行う佐藤亮太郎さんがオーナーシェフを務めるお店。今回は、お店自慢の焼き菓子を取り入れた、あるようでなかった“焼き菓子パフェ”が登場します。

「Régalez-vous(レガレヴ)」

クレープシュゼット  (1人前)3,001円〈各日販売予定数60〉

柑橘の香りとキャラメルバニラのリッチなソースをしっかり含んだ熱々のクレープと、アイスのひんやりなめらかな口どけが相性抜群です。

「ナタ・デ・クリスチアノ」ナタ・ペケーノ×「一保堂茶舖」抹茶セット

(1人前)1,870円〈各日販売予定数30〉

※ドリンクは薄茶か抹茶ソイラテ(ホット・アイス)を選べます。
nanshi さんが、京都の老舗日本茶専門店「一保堂茶舗」の抹茶にぴったり合う焼き菓子とのセットを提案します。

抹茶は、甘み・旨み・ほろ苦さのバランスが秀逸で、和洋菓子にも合う阪神梅田本店限定の“虎昔(とらむかし)”。この“虎昔”に、東京・富ヶ谷のポルトガル菓子店「ナタ・デ・クリスチアノ」のエッグタルト“ナタ・ペケーノ”を合わせました。

  • 1個から買える!ときめく焼き菓子ショップ

「BION」【関西初出店】

左から)

書籍出版記念クッキー缶ヌフミニ (150g)3,240円

サブレメゾンショコラ (1個)432円

ショートブレッド (1個)432円

国産小麦や全粒粉、発酵バターにコクのある黄身“味宝卵”に加え、農家から届くハーブや果物、お茶などを使った、素材のおいしさを楽しむ事ができるクラシカルな焼き菓子店。お店自慢のクッキー缶は、オンラインでもすぐに完売になるほど大人気です。

「mangata」(WEBショップ)

左から)

クッキー缶 (250g)4,001円

クッキーアソート (6種入り)1,501円

フェンネルアーモンドソルトビスケット (8個入り)381円

店主の石倉美穂さんは、美大出身でインテリアコーディネーターやグラフィックデザイン、フラワーショップでの経験など、その美的センスを焼き菓子に生かしています。

「TOUCA BAKE SHOP」【関西初出店】

右奥から時計回りに)

・焼き菓子詰合せBOX (ショートブレッド・黒糖とクルミ のボールクッキーなど6種入り)1,951円

・土鳳梨酥 〈パイナップルケーキ〉 (1個)421円

・パッションフルー ツショートブレッド (1個)301円

・黒糖フィナンシェ (1個)350円

・パッションフルーツのケーキ (1個)421円

“日々の暮らしの中で、小さな楽しみのひとつになるようなお菓子”をモットーに、沖縄素材をふんだんに使用した商品を販売します。

「和久里のごはんや おくどさん」

左から)

おくどさんのブラウニー

おくどさんのフィナンシェ (1個)各297円
京都・神宮丸太町「そ /s/ KAWAHIGASHI」のオーナーである中東篤志さんが、福井県小浜市で手掛けたカジュアルな和食店。中東さんが生産者のもとを訪れて、これぞと思う素材を使っています。

「TiTRE(ティトル)」

右上から時計回りに)

COOKIE STICK-cajun- (80g)790円

COOKIE STICK-corn&sage- (80g)790円

BOULE DE NEIGE-lavender&ginger- (80g)790円

ハーブとジンジャーを組み合わせたり、にんにくやトマト、オレガノなどのスパイスを効かせたアメリカのケイジャン料理のフレーバーなど、甘さ控えめで旨みあふれる塩系クッキーが人気です!

「OYATSUYA SUN」

左から)

アメリカンチョコチップクッキー (1枚)381円

はちみつレモンのパウンドケーキ (1本)2,160円

創業以来作り続ける“はちみつレモンのパウンドケーキ”は、イベント限定のミニホールサイズで登場。生地は、はちみつとシロップに漬け込んだレモンピールを混ぜ込み、仕上げのシロップにはレモン果汁やホワイトラムを加えて、爽やかな味わいに仕上げました。

「Narusaya」

右上から時計回りに)

・広島レモンケーキ (1個)521円

・ヘーゼルとポピー シードのスパイスクッキー (4個入り)401円

・Naruさん サブレ (4枚入り)441円

・いちごとコリアンダーのクッ キー (3枚入り)401円

・チャイほろほろクッキー (4個入り)331円

イチオシの“広島レモンケーキ”は、ハーブのマロウブルーとキルシュ酒を使ったシロップを上に塗り、香りも彩りも豊かに仕上げました。お店のアイコン“Naruさん”を描いたサブレや、クローブやカルダモンなどスパイスを効かせたクッキーも販売予定。

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