笠原流の「もう1品」を毎日の食卓に
エスビー食品株式会社のプレスリリース
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ウェブ動画概要
本年8月に新発売した「匠のおしながきシーズニング」は、日本料理店「賛否両論」の店主・笠原将弘氏監修の「和」と「スパイス&ハーブ」を掛け合わせたメニュー用シーズニングです。
「賛否両論」では、高級食材に頼らずに、ごく普通の食材に遊び心を加えてひと捻りするのが“笠原流”、と語る笠原氏の言葉の通り、本シリーズで使う食材も家庭でおなじみのものばかりです。
ウェブ動画では、笠原氏が「匠のおしながきシーズニング」を実際に調理し、笠原流の作り方をご紹介します。
▼「匠のおしながきシーズニング」ブランドサイト
https://www.sbfoods.co.jp/seasoning/takumi/
① タイトル:「もやしの梅和え ディル仕立て」篇
笠原氏が「もやしがこんな上品なご馳走になっちゃうの!?」というイメージで考えたという、「もやしの梅和え ディル仕立て」。しゃきっとした食感を生み出す笠原流の工程とは?
動画の視聴はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=3vJNTrZdnGQ
② タイトル:「きのこの薫りバジル和え」篇
醤油ベースの和の味わいに、バジルの香りが絶妙にマッチした「きのこの薫りバジル和え」。
食べた瞬間にすぐおいしい、やみつきになるバジル和えは、きのこの下ごしらえにもこだわりが!
動画の視聴はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=8z3tgeNQZqA
③ タイトル:「豚しゃぶの香味わさびだれ」篇
たまり醤油のコクに、わさびの香りと辛みがやみつきになる「豚しゃぶの香味わさびだれ」。
最初はさっぱり、最後はガツンとしたおいしさを楽しめる豚しゃぶは、お肉を茹でる際の“あるひと手間”がポイントです。
動画の視聴はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=H24pN1QOaKs
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「賛否両論」店主 笠原将弘(かさはら まさひろ)氏について
1972年東京都生まれ。
焼鳥店を営む両親の背中を見て育ち、高校卒業後、新宿の有名日本料理屋で9年間修業後、実家の焼鳥店を継ぐ。
店の30周年を機に一旦店を閉め、2004年、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。
独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、たちまち予約の取れない人気店となる。2013年名古屋に「賛否両論名古屋」を開店。
和食給食応援団東日本代表として、小学校での授業などを通し、こども達への食育、和食推進活動にも力を注いでいる。
基本的な家庭料理から専門料理まで、和食の魅力を伝える著書も多数。
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「匠のおしながきシーズニング」ラインアップ
スパイスやハーブで遊び心のある味わいに仕上げた5品を展開しています。
今までにない和食のおいしさをお楽しみください。
▼商品一覧
https://www.sbfoods.co.jp/products/category/brand/?category=00100&brandgroup=00200&brand=02400
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エスビー食品のメニュー用シーズニングについて
当社では「SPICE&HERB シーズニング」をはじめとした、80種類以上のメニュー用シーズニングをラインアップしています。
洋風から中華、エスニックなど、多様なジャンルからお好みのシーズニングをお選びいただけます。
▼ブランドサイト
https://www.sbfoods.co.jp/seasoning/
ウェブ動画を通じて、家庭で手軽に“笠原流”のおいしさを再現できるポイントをお伝えし、 和食で楽しむスパイスとハーブの魅力を訴求します。 |