スペインバルが3月27日から「桜だ!ファミリアフェア」を開始。桜関連のメニューを揃え、王室御用達の桜色スパークリングロゼを半額で提供

イベリコ豚・ワイン居酒屋 ドンファンのプレスリリース

 

“肉肉しい”イベリコ豚とヘルシー馬肉をおいしいワインと楽しめる「イベリコ豚・ワイン居酒屋ドンファン神田店」(所在地:東京都千代田区)は、3月27日(水)から「桜だ!ファミリアフェア」を開催します。桜関連のメニューをご用意し、スパークリングロゼボトルを半額にするなどお得なフェア。期間は4月12日(金)までです。

 

▼イベリコ豚・ワイン居酒屋ドンファン神田店|ぐるなび:https://r.gnavi.co.jp/7yghmcxe0000/

 

 

■桜関連のメニューを日替わりで提供、「クアトロ・メセスSAKURA」入荷

 

 

桜の季節に合わせたフェアはスペインバルらしく「Sagrada Familia」のような「桜だ!ファミリア」フェアです。桜色スパークリングロゼボトル、スペイン王室御用達の「コドーニュ」を通常3,500円のところ、半額の1,750円でお出しします。

 

 

イベリコ豚の桜塩焼き980円、桜肉(馬肉)のカルパッチョ1,280円など、桜にちなんだメニューを日替わりで提供。また、ワイン「クアトロ・メセスSAKURA」も入荷、グラス580円、ボトル3,500円です。

 

 

「クアトロ・メセスSAKURA」はボデガス・ファン・ヒルの生産したワインです。同社は1916年にファン・ヒル・ヒメネスによって創立され、4世代に渡ってワインづくりを行なっているムルシア州フミーリャを代表するボデガ(ワイン生産企業)。桜が名前に入っているのは、そのオーナーであるミゲル・ヒル氏がワシントンDCの桜並木(1912年に当時の東京市長が桜を寄贈)を歩いた時にその美しさに感動したことに端を発します。

 

同社が100年ほど前から所有しているブドウ畑が広がる丘の名前は偶然にも「Cerezo(セレゾ)」。スペイン語で桜を意味します。そこでミゲル・ヒル氏は美しい桜に思いを寄せ、「クアトロ・メセスSAKURA」をつくりました。そうした桜に深い因縁があるワインをフェアの“目玉”としてお出しします。

 

 

ドリンクは桜にちなんだワイン以外にも期間限定で「桜ハイボール」(580円)をご用意しました。他にもハイボール、ジンジャーハイボール、コーラハイボール、アップルビネガーハイボール、ざくろビネガーハイボール、ピーチビネガーハイボール各580円です。

 

当店は神田駅から徒歩4分にある、イベリコ豚がおいしいスペインバル。多くの方に支えられて1周年を迎えることができました。イベリコ豚のハラミ、タン、ハツ、レバーなど様々な部位をご用意。手間と時間をかけたスペイン料理定番のパエリアがオススメで「イベリコ豚のパエリア」(一人前 1,180円)をはじめ、多数揃えています。「ふわふわオムレツのパエリア」(一人前 1,250円)はスペインでは「アロス・コン・コストラ」と呼ばれ、都内では当店と系列店でしか味わえません(当店調べ)。

※パエリアは2人前からご注文可能です。

 

飲み物はスペイン料理に欠かせないワインにクラフトビール、カクテル、ウイスキー、シェリー酒なども置いています。料理をしっかりと食べる時も、軽く一杯という時も、様々なシーンでご利用いただけるスペインバルです。

 

※価格は税別

 

<イベリコ豚・ワイン居酒屋ドンファン神田店>

所在地:東京都千代田区神田紺屋町6-3紳洋ビル1F

電話番号:050-3313-2804

アクセス:JR神田駅から徒歩4分、JR総武本線快速線新日本橋駅から徒歩5分

営業時間:ランチ11:30-14:30(L.O.14:00)、ディナー17:00-23:00(フードL.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)

定休日:不定休

 

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