オーストラリアで一番売れている(※)ワインブランド「ジェイコブス・クリーク」行正り香さんがジャパンアンバサダーに就任!

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社のプレスリリース

オーストラリアワインブランド「ジェイコブス・クリーク」では、料理研究家の行正り香さんをジャパンアンバサダーにお迎えし、2019年4月よりご自身のホームページやSNSを通じて、「ジェイコブス・クリーク」の情報発信やレシピの開発、消費者向けのキャンペーンなどにご協力いただくことになりました。

「ジェイコブス・クリーク」ジャパンアンバサダー 行正り香さん「ジェイコブス・クリーク」ジャパンアンバサダー 行正り香さん

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:ノジェム・フアド)が展開するオーストラリアワイン「ジェイコブス・クリーク」では、料理研究家の行正り香さんをジャパンアンバサダーにお迎えし、2019年4月より活動いただくこととなりました。

「ジェイコブス・クリーク」は、1847年に創業し、生産国であるオーストラリアでNo.1(※)の販売量を誇るグローバルワインブランドです。かねてより、食事と一緒に楽しむワインとして様々な提案を行っていますが、今後より一層ワインと共に食を楽しむためのコミュニケーションや各商品に合うレシピの開発を推し進め、「ジェイコブス・クリーク」と消費者とのコミュニケーションを積極的に展開したいと考えています。こうした背景から、料理研究家でインターナショナルなセンスや語学力、ワインに対する深い造詣をお持ちで、食やインテリアなど国内外のライフスタイルに精通されている行正さんにジャパンアンバサダーとして就任いただくことが決定いたしました。

行正さんには、早速2019年4月より、ご自身のホームページやSNSにて「ジェイコブス・クリーク」の魅力を発信いただきます。4月2日〜4日にはオーストラリアのバロッサ・バレーにある「ジェイコブス・クリーク」のワイナリーを訪問され、醸造家や栽培家へのインタビュー、テイスティングなど「ジェイコブス・クリーク」の魅力を直に体感していただきます。以降、情報発信やレシピの開発、消費者向けのキャンペーンなどにご協力いただく予定です。

「ジェイコブス・クリーク」ジャパンアンバサダー就任について、行正り香さんのコメント
「素晴らしきジェイコブズクリークのワインと、そのワインを生み出したストーリー、そしてレシピを、自分なりの視点でご紹介していきたいと思います。」

 

「ジェイコブス・クリーク」ジャパンアンバサダー 行正り香さん「ジェイコブス・クリーク」ジャパンアンバサダー 行正り香さん

【 行正り香(ゆきまさ りか)さん プロフィール 】

福岡生まれ。広告代理店に就職しCMプロデューサーとして活躍。2007年に、広告代理店を退社。著書に、「だれか来る日のメニュー」、「おうちに帰って、ごはんにしよう。」「19時から作るごはん」など39冊がある。中国語版、韓国語版にも翻訳済。NHKワールドでは「Dining with the Chef」のホストを務め、世界に向けて日本料理をプロモートしている。料理雑誌に限らず、ファッション雑誌などの料理ページの料理やエッセイ連載ページ等でも活躍している。

また、近年は本人のスタジオの洗練された部屋づくりが、インテリア雑誌に特集されるなど、料理のみならず自身のライフスタイルも注目を集めている。東京・新橋のレストラン「Food Days」のプロデュース、英語学習についての著作や英語学習アプリを開発・運営などEntrepreneurとしての一面もある熱心なジェイコブス・クリークドリンカー。

[行正り香さんHP] http://fooddays.jp/
[Facebook] https://www.facebook.com/rika.fooddays
[Instagram] https://www.instagram.com/rikayukimasa/

 

【「ジェイコブス・クリーク」について 】
1847年に創業し、長いワイン造りの歴史を持つ「ジェイコブス・クリーク」は、生産国であるオーストラリアのほか世界16の市場で最大の販売量を誇る、オーストラリアNo.1※ワインブランドです。過去30年で通算8,000もの受賞歴を持ち、現在は80カ国以上で販売されています。
多様性に富んだ気候や地形、土壌が広がるオーストラリアは、様々なブドウ品種が栽培されている希有なワイン生産国です。中でも、「ジェイコブス・クリーク」のワイナリーのある南オーストラリア州のバロッサは、ワールドクラスのシラーズやリースリングの産地として、世界中のワインを愛する人々から注目を集めています。
バロッサの歴史、それは「ジェイコブス・クリーク」の歴史です。創業者のヨハン・グランプは、ジェイコブス・クリークと名付けられた小川のほとりに定住しながら、バロッサバレーで初めてブドウ畑を開墾し、1850年には最初のワインが醸造されました。彼の情熱は、その後何代にも受け継がれ、1976年にワイナリーと同じ名を冠したワイン「ジェイコブス・クリーク」が誕生しました。

「ジェイコブス・クリーク」は、さらなる成長を続け、2008年には世界のベストワイナリー100で1位にランキングされています。これは、チーフワインメーカーをはじめ、全スタッフが創業時からの情熱を受け継ぎ、ブドウ栽培から、醸造、ボトリングまで、妥協のないワインづくりから生まれる最高の品質が評価された結果です。
「ジェイコブス・クリーク」は世界中で愛飲され、その信頼性と一貫した品質の高さが、世界のワイナリーが目指すひとつのスタンダードになっています。

[ジェイコブス・クリーク 国内公式HP]  http://www.jacobscreek.com/jp
[Facebook(日本アカウント)] https://www.facebook.com/jacobscreekjapan
[Instagram(日本アカウント)] https://www.instagram.com/jacobscreekjapan

※出典:Aztec(2017年11月19日から2018年11月18日までの1年間。オーストラリア国内でのボトル入りスティル+スパークリングワインの販売ランキング)

【本件に関するお問い合わせ先】
ジェイコブス・クリーク / ペルノ・リカール・ジャパン株式会社
[TEL. ] 03-5802-2671
[WEBサイト] http://www.jacobscreek.com

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