最恐バンド「lynch.」×最恐レストラン「ザ・ロックアップ」7月6日(金)~7月18日(水) 最新アルバム「Xlll」にちなみ【13日間限定】の「RED OR ALIVEコース」とのコラボ企画決定

株式会社subLimeのプレスリリース

  • 「lynch.」×「監獄レストラン ザ・ロックアップ」レッドデビル団 ピリ辛メニュー「RED OR ALIVEコース」 全9品+2時間飲み放題付 3,500円(税込) コラボ企画

lynch.の7月11日発売の最新アルバム「Xlll」にちなみ、7月6日(金)~7月18日(水)の13日間限定で、ザ・ロックアップのレッドデビル団ピリ辛メニュー「RED OR ALIVEコース 3,500円」をご予約・ご注文いただくと、期間中毎日1日先着13名限定で「lynch.コースター」をプレゼントいたします。また「#13_lynch」「#THELOCKUP」でTwitterに投稿頂くと13名限定で「lynch.サイン入りポスター」が当たる抽選キャンペーンやザ・ロックアップ店内の13房がフォトスポットになる等、13づくしのキャンペーンです。また、期間中は店内BGMもlynch.の最新アルバム「Xlll」を中心に、lynch.の楽曲をお楽しみ頂けます。

▼「lynch.」×「監獄レストラン ザ・ロックアップ」
実施全4店舗

TOKYO(新宿)、OSAKA(梅田)、NAGOYA、OMIYA

【オフィシャルホームページ】 http://www.lock-up.jp/

レッドデビル団「RED OR ALIVE」コース料理内容
(※「RED OR ALIVE」コースは7/6~9/15までの期間限定コースです)

1.イントロダクション~ガスパチョ~
2.レッドツナイト(マグロのカルパッチョ)
3.レッドメディシンSALAD(大根サラダ)
4.ビックリするくらい普通のフライドポテト
5.レッタコ~ピリ・タコフリット~
6.チョリーナ!ピリ・アヒージョ
7.レッドプレイヤーズ~ピリ・チーズタッカルビ~
8.「REDピリPASTA」
9.目玉のJOKER 「カシスEYES」

★2時間飲み放題&モンスターショー付
 

  • lynch.プロフィール

激しさと妖艶さを兼ね備えた、名古屋出身の5人組バンド。ボーカル葉月の力強いシャウトや美しいビブラート、ロックジャンルの中でマルチに鳴らす重低音は、ロックキッズや海外ファンなど多方面から支持を得ている。2004年8月に結成し、2011年6月にメジャーデビュー。2015年3月に発売された10周年記念ベストアルバム 「10th ANNIVERSARY 2004-2014 THE BEST」がオリコンデイリー5位を獲得。2018年3月に幕張メッセで行ったワンマンライブ「lynch.13th ANNIVERSARY-Xlll GALLOWS[THE FIVE BLACKEST CROWS]」では約6千人を動員し、6月にはLUNA SEA主催フェス「LUNATIC FEST. 2018」に出演。7月11日発売のアルバム「Xlll」を引っ提げた全国ツアーが7月より開催される。
 

  • lynch.リリース情報

NEW ALBUM
結成13年を迎えたlynch.が奏でる、最新で最恐のサウンド“Xlll”
2018年7月11日発売 ALBUM「Xlll」

【数量限定豪華盤】2CD+Blu-ray / KICS-93733 / ¥8,300+税
【初回限定盤】CD+DVD / KICS-93735 / ¥3,500+税
【通常盤】CDonly / KICS-3733 / ¥3,000+税

 
 

 Blu-ray&DVD
幕張メッセで行われた結成13周年記念ワンマンライブ収録!
2018年8月8日発売 Blu-ray&DVD
「13th ANNIVERSARY -Xlll GALLOWS- [THE FIVE BLACKEST CROWS]18.03.11 MAKUHARI MESSE」

【Blu-ray】KIXM-331 / ¥7,000+税
【DVD】KIBM-734 / ¥5,000+税

 【lynch.オフィシャルホームページ】 lynch.jp
 

  • 「監獄」がテーマのコンセプトレストラン「ザ・ロックアップ」

 

試験管やビーカーに入った色鮮やかなドリンクやモンスターを模した料理、目玉の乗ったカクテルがインスタ映え抜群と話題沸騰の「監獄レストラン ザ・ロックアップ」。エンタメレストランの先駆け、パイオニアとして若者や海外のお客様を中心にご好評を頂いています。
「監獄」をテーマにしたその店では、様々な仕掛け部屋を抜けて、やっとレストランの入口に辿り着きます。そこで「案内係」のポリスに罪を問われ、その場で「手錠」を掛けられて、薄暗い廊下を連行された先、鉄格子に囲まれた監獄個室が食事するために用意された「客席」です。お客様にはこの牢獄で食事が終わるまでは「囚人」として過ごして頂きます。自慢の食事中には、当監獄の看守長(店長)、ポリス(案内係)、模範囚(ホールスタッフ)、モンスターが素敵な「恐怖体験」でおもてなしをしてくれます。

 

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