【京都発】タップから10秒で抽出する近未来型カフェ「2050 coffee」が大阪初進出。2026年4月21日(火) 心斎橋に新店舗をオープン

株式会社JR東海リテイリング・プラスとの協業による、初のフランチャイズ展開

合同会社Kurasuのプレスリリース

合同会社Kurasu(本社:京都府京都市)は、「持続可能なコーヒーの未来」を提案するスペシャルティコーヒーブランド「2050 coffee」の新店舗「2050 coffee 心斎橋店」を、2026年4月21日(火)にオープンいたします。

本店舗は、株式会社JR東海リテイリング・プラスとの取り組みによる初のフランチャイズ店舗です。

2024年に京都で誕生した「2050 coffee」は、「持続可能なコーヒーの未来」をコンセプトに、高品質なスペシャルティコーヒーをタップ式で約10秒で提供する効率性と品質を両立したスタイルが特徴で、SNSを中心に国内外から注目を集めています。大阪初出店となる今回の心斎橋店では、これまでの提供スタイルに加え、より深くコーヒーの背景や未来に触れられる体験と、先進的な発酵プロセスを用いた限定コーヒーを提供していきます。

■ JR東海グループとの初のフランチャイズ展開について

本店舗は、駅ナカ・駅ソトを中心としたリテール事業を展開する株式会社JR東海リテイリング・プラスとの協業による、2050 coffeeとして初のフランチャイズ店舗です。

2050 coffeeは、コーヒーの価値を単なる嗜好品ではなく、人・文化・産地をつなぐ存在として再定義することを目指しています。鉄道という社会インフラを担い、多様な人々が行き交う場を持つパートナーと連携することで、これまでスペシャルティコーヒーと接点のなかった層へも、新しい体験を届けることが可能になります。

この展開は単なる店舗拡大にとどまらず、コーヒーの生産者や産地との関係性をより強固にし、持続可能なサプライチェーンを構築する第一歩となります。

■ 「2050 coffee」とは

ブランド名に冠した「2050」は、気候変動などによりアラビカ種コーヒー豆の生産地が半減すると言われる「コーヒーの2050年問題」に由来しています。

私たちはこの課題を単なる問題提起として終わらせるのではなく、店舗での体験や会話を通じて「誰がつくっているのか」「どのようなプロセスで生まれているのか」「これからどう変わっていくのか」という背景に触れる機会を提供します。

遠い未来の悲観的な予測ではなく、「いまの選択や一杯のコーヒーの体験が、豊かな未来につながっている」ことを実感できる入口として、2050 coffeeはブランドを展開してまいります。

■ オープンを記念し、微生物と発酵プロセスを設計した先進的な一杯「India Lab CMO」を提供

2050 coffee 心斎橋店では、タップコーヒー、ラテ、抹茶ラテなどの定番メニューに加え、日常的に楽しめるコーヒー体験から、より実験的・先進的な一杯まで幅広い選択肢を提供します。

オープンと同時に提供開始する「India Lab CMO」は、テクノロジーと自然が融合した、ブランドの思想を象徴するコーヒーです。インド・カルナータカ州のPearl Mountain Farmで生産されたこの豆は、ラボで開発・検査された微生物と発酵プロセスを用いて精製されています。

– 熟度の高いコーヒーチェリーを、発酵由来の酵母や細菌が豊富な「Mosto(モスト)液」とともにバイオリアクターで発酵。温度管理や微生物のモニタリングを行うことで、複雑な風味を“偶然”ではなく“設計された体験”として引き出しました。発酵した葡萄、洋梨、ナッツ、スパイスを感じる、これまでにない新しいコーヒー体験をお届けします。

【India Lab CMO 概要】

・生産者:Ashok Patre

・農園:Pearl Mountain Farm(エリア:インド・カルナータカ州 チクマガルール)

・プロセス:Fermented Natural with Most

・フレーバー:発酵した葡萄、洋梨、ナッツ、スパイス

 ■ 店舗概要

・店舗名:2050 coffee 心斎橋店

・所在地:大阪府大阪市中央区南船場3-7-15

・営業時間:9:00–22:00(予定)

・定休日:なし

・支払方法:キャッシュレスのみ

・提供形態:店内利用/テイクアウト

■ 会社概要

会社名:合同会社Kurasu

所在地:京都市中京区仁王門町5

事業内容:スペシャルティコーヒーの販売、ロースティング、店舗運営、関連商品の企画・販売

■ 本件に関するお問い合わせ先

合同会社Kurasu 広報担当

E-mail:pr@kurasu.kyoto

 ■ 代表プロフィール

大槻 洋三(おおつき ようぞう)

合同会社Kurasu 代表

京都出身。幼少期をニューヨークで過ごし、京都では両親がジャズ喫茶を営むなど、異なる文化の中でコーヒーと日常の関係性に触れて育つ。

新卒でゴールドマン・サックス東京に入社。その後、国内外での経験を経て、2016年にKurasuを創業。

京都を拠点に、スペシャルティコーヒーの店舗運営やコーヒー器具の輸入販売を展開し、現在はシンガポール、タイ、中国、インドネシア、フィリピン、UAEなど海外にも拠点を広げている。

また、生産国での経験を通じてコーヒーの価値や構造への理解を深め、近年は「2050 coffee」を立ち上げ。コーヒーに対する新たな価値認識(パーセプション)を提示しながら、未来やサステナビリティをテーマにした取り組みを進めている。

YouTubeなどを通じた情報発信にも積極的に取り組んでいる。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。