【リーガロイヤルホテル京都】当ホテル初の女性ソムリエとフランスにて研鑽を積んだシェフによる、一夜限りの本格フレンチとワインのマリアージュ「le plus(ルプリュ)」を開催

ロイヤルホテルのプレスリリース

　リーガロイヤルホテル京都（京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人・山中一茂）は、2019年6月28日（金）に宴会場ルシィーヌで、当ホテル初の女性ソムリエとフランスにて研鑽を積んだ3名のシェフが饗宴する一夜限りの本格フレンチとワインのマリアージュ「le plus(ルプリュ)」（ディナーコース15,000円、オプションワインセット6,000円※税金・サービス料を含む）を開催します。

（左から）スーシェフ船橋達仁、ソムリエ尾崎仁美、シェフ鵜飼大輔、シェフ寺田和史

　リーガロイヤルホテルグループでは延べ100名を超えるシェフが、海外の一流レストランへ研修に赴き本場のフランス料理を学び、受け継がれてきた伝統を守ることはもちろん、時代や流行を取り入れた先進の料理をお客様へ提供してきました。

一夜限りの本格フレンチとワインのマリアージュ「le plus(ルプリュ)」

　リーガロイヤルホテル京都では、現在在籍している調理人の7名がフランスでの研修を経験し、2016年春には「オールデイダイニグカザ」スーシェフ※1 船橋達仁（ふなはしたつひと）がブルゴーニュ地方シャニーにあるミシュランガイドにて三つ星を獲得しているホテルレストラン「メゾンラムロワーズ」へ、「懐石フランス料理グルマン橘」シェフ寺田和史（てらだかずふみ）は、シャンパーニュ地方ランスにある三つ星レストラン「ラシェットシャンプノワーズ」へ、また鵜飼大輔(うかいだいすけ)は、2018年にサヴォワ地方にある二つ星レストラン「ジャンシュルピス」、ローヌアルプ地方にある三ツ星レストラン「メゾンピック」で研鑽を積みました。
　「le plus(ルプリュ)」では、その3名のシェフ・スーシェフによる一夜限りのフランスの今を感じる最先端のフレンチディナーコースが楽しめます。また、2018年に社団法人日本ソムリエ協会ソムリエの資格を取得した当ホテル初の女性ソムリエ尾崎　仁美（おざき　ひとみ）が料理に合わせて女性ならではの視点でセレクトしたワインセットもご用意します。

※1スーシェフ・・・副料理長。シェフを補佐する2番手のシェフ。

◆◇◆　一夜限りの本格フレンチとワインのマリアージュ「le plus(ルプリュ)」概要　◆◇◆

【日　時】　
2019年6月28日(金)　
19：00～（受付：18：30～）
【会　場】
宴会場ルシィーヌ（1階）
【料　金】　
・ディナーコース　お一人様　15,000円
・＜オプション＞ワインセット　お一人様　6,000円
料理に合わせたグラスワインをご用意します。（計4グラス）