『東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2026 公式ガイドブック』発売

日本・アジア・世界の蒸留酒トレンドがここに集結。受賞ボトルと蒸留所から見えてくる、これから注目すべき蒸留所とブランドとは──。

株式会社ウイスキー文化研究所のプレスリリース

『東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2026公式ガイドブック』が発売されました。2026年版は、これまで別冊として展開していた「洋酒部門」と「焼酎・泡盛部門」を一冊に統合。ウイスキー、ブランデー、ジン、ラム、テキーラ、ウォッカ、白酒などの世界の洋酒から、日本が誇る焼酎・泡盛まで、幅広い蒸留酒の魅力と最新動向を網羅した内容となっています。

TWSCは、国内外から多くの蒸留酒が集まるアジア最大級のウイスキー&スピリッツコンペティションです。本書では、受賞結果だけではなく現在の蒸留酒市場の潮流や、各カテゴリーの特徴、注目を集めるブランドや蒸留所を紹介。業界関係者だけでなく、ウイスキーやスピリッツをより深く知りたい愛好家にも読んでほしい一冊です。

『東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2026公式ガイドブック』

【特徴①】洋酒から焼酎・泡盛まで。世界の蒸留酒の現在地がわかる

2026年版公式ガイドブックでは、ウイスキーをはじめとする洋酒部門と、焼酎・泡盛部門を一冊に収録。日本国内で進化を続けるジャパニーズウイスキーやクラフトスピリッツ、世界各地で生まれる個性豊かな蒸留酒、さらに伝統と革新が融合する焼酎・泡盛まで、多彩なカテゴリーを横断して紹介しています。

 「今、世界の蒸留酒市場では何が注目されているのか」「日本の蒸留所はどのような進化を遂げているのか」。本書を通じて、日本・アジア・世界の蒸留酒の動向を知ることができます。

著名審査員による白熱の座談会
その年の最高峰「ベスト・オブ・ザ・ベスト」の解説

【特徴②】特別賞から読み解く、今注目すべき蒸留所とブランド」

TWSC2026では、カテゴリー別の評価に加えて、さまざまな視点から選出される「蒸留所特別賞」を拡充。革新性、地域性、テロワールへのこだわりなど、それぞれの魅力に光を当てる特別賞を通じて、今後さらに注目が高まる蒸留所やブランドを発見できます。「なぜこの蒸留所が評価されたのか」「どのような特徴を持つ酒なのか」を知ることで、蒸留酒の世界をより深く楽しむことができます。

国内外の蒸留所特別賞も一挙掲載

【本書の魅力】

造り手、インポーター、酒類関係者はもちろん、すべての蒸留酒ファンへ

TWSC公式ガイドブックは、単なる受賞リストではありません。世界の蒸留酒のトレンド、日本のクラフト蒸留所の成長、注目ブランドの背景、そして未来を担う造り手たち。一本のお酒の向こう側にある「造り手の想い」や「蒸留酒文化の現在」を知ることができる“蒸留酒ファン必携”のガイドブックです。ウイスキー愛好家はもちろん、ジンやラムなどのスピリッツに興味を持つ方、焼酎・泡盛の新たな魅力を発見したい方にもおすすめの一冊です。

充実の蔵取材現地レポート

【書誌情報】

編集・発行人:土屋守
発行:ウイスキー文化研究所/TWSC実行委員会
判型:A4
頁数:164ページ
発行日:2026年7月30日
販売価格:1,100円(税込)

ウイスキー文化研究所オンラインショップ、Amazonなどで好評発売中

東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)とは

東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)は、日本文化が培った繊細な味覚をもって、世界中のウイスキーおよびスピリッツの審査を行う日本で唯一の品評会です。ウイスキー評論家の土屋守が実行委員長を務めるTWSC実行委員会が主催し、品評会を通じて、国内はもとより世界中の高品質なウイスキー・スピリッツを発信していくことや、ウイスキー・スピリッツ文化の発展を担う飲み手育成などがその目的です。2019年に開催がはじまり、2020年からは、日本が誇る蒸留酒である焼酎・泡盛の魅力を世界の人々に知ってもらいたいという思いから、焼酎部門を新設しました。累計で洋酒部門は3,817本、 焼酎・泡盛部門は1,473本の合計5,290本のエントリーがありました。

ウイスキー文化研究所について

ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。

国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。

ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール

1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門隔月誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。

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