【究極の茹でダコ】老舗のクラウドファンディング。タコを愛する4代目アトツギの挑戦!開始から2時間半で目標金額に到達した「茹でダコ」プロジェクトがMakuakeで記録更新中。

金楠水産株式会社のプレスリリース

老舗水産加工会社『金楠水産株式会社』が誇る一番美味しい状態で食べてもらう「百年蛸。百年タコを茹で続けた男たちの「究極の茹でダコ」プロジェクトが日本最大級のクラウドファンディングサイト「Makuake」にて300%を達成。
サポーター数にして243名、調達金額は170万円を突破しました。(2019/4/25/16:00現在)

Makuake プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/kanekusu/

大正10年創業の老舗水産加工会社『金楠水産株式会社』(兵庫県明石市)の4代目アトツギが「タコの本当の魅力を知ってもらいたい」という想いでスタートしたサービスが順調に支援を伸ばしている。7月中旬という明石だこの旬のピークにあたる2週間限定のタコを一度の冷凍せず茹でたての状態で届けられるサービスで、2019年4月16日(火)~5月30日(木)の期間、Makuakeにて特別販売中。

●Makuakeプロジェクト概要
・Makuake プロジェクトURL
https://www.makuake.com/project/kanekusu/
・プロジェクト開催期間
2019年4月16日(火)~5月30日(木)18:00
*一部リターンはご好評につき限定数に達したため予約販売を終了しております。

【旬の明石だこ】
明石だこの旬は大きく分けて夏と冬にあります。6月から8月の間に水揚げされる「麦わら蛸」、12月に水揚げされる「寒蛸」。この中で1番美味しいとされているのが7月。7月が明石だこの旬のピークと言われております。
今回は7月のタコに限定したタコを茹でたての状態でお届けします!!

【職人の手仕事】
職人の手で茹でていく。見て触って「蛸のコンディション」を見極めてなければ、蛸を美味しく茹でることはできません。職人の手だから感じ取れる微妙な感覚の積み重ねが味を大きく左右します。

【絶妙の茹で加減】
何と言っても一番大事なのが茹で加減。100年間積み上げた経験の結集がまさに茹での作業。金楠水産では芯の部分は生の状態で茹でます。いわゆる「ミディアムレア」に。茹ですぎてしまうと旨味が抜けてしまう。茹でが浅いと歯ごたえを失う。大きさや状態を見極めて、1秒の単位での絶妙な茹で加減を調整し、全ての蛸を美味く茹で上げます。

 

(からし酢味噌)
ヤマモ味噌醤油醸造元さんのヤマモ味噌と飯尾醸造さんの富士酢をブレンドしたオリジナル酢味噌。ヤマモ味噌と富士酢の旨味と香りが食欲を増進させてくれます。

(海苔ワサビ)
明石のりを白だしで炊き上げ、みじん切りにした生の本ワサビを混ぜ込みました。
海苔とワサビの香りがタコとの相性抜群です。

(山椒マリネ)
cedric casanovaのオリーブオイルと橙の果汁の爽やかな香りが、タコを包みます。
酸味の後からタコの甘みが追いついてきます。口の中での物語をお楽しみください。

(ハーブ塩)
藻塩にcedriccasanovaのオレガノとバジルを使った、香り高いハーブ塩。噛むたびにそれぞれのハーブの香りが混ざり合い、様々な表情を見せてくれます。
 

・Makuake プロジェクトURL
https://www.makuake.com/project/kanekusu/

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