サブウェイ、デリバリー・サービスをさらに拡充 「出前館」のシェアリングデリバリー®を2019年6月25日(火)より導入開始

日本サブウェイ合同会社のプレスリリース

 

 日本サブウェイ合同会社(本社:東京都品川区)が展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は、夢の街創造委員会株式会社(大阪府大阪市)が運営する日本最大級の宅配ポータルサイト「出前館」のシェアリングデリバリー®によるデリバリーサービスを本日、2019年6月25日(火)より一部店舗にて導入開始します。
 サブウェイではすでに2019年3月より「Uber Eats」の対応を一部店舗で開始しました。今回「出前館」のシェアリングデリバリー®️を導入することで、デリバリー先のエリアを更に拡大し、お客様の利便性向上を目指します。
 「出前館」は、自宅やオフィスで食事をする際に便利な日本最大級の宅配ポータルサイトで、現在、全国19,000以上のお店で出前注文することが可能です。2017年より、配達機能を持たないお店でも「出前館」に加盟する複数店舗で「出前館」が連携した配達機能をシェアすることにより、出前が可能になるサービス、
シェアリングデリバリー®️を開始しています。
 サブウェイは「Uber Eats」の対応店舗も、2019年6月に新たに6店舗を追加し随時拡大しています。今後もオンラインを通じたデリバリーサービスの拡充を進め、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた形でサブウェイの食事を楽しんでいただけることを目指します。

 

  

 

対応店舗 ※2019年6月〜7月時点で全7店舗対応 (予定)

 

※2019年6月25日時点の情報です。

 

対応店舗 ※2019年6月25日現在で全43店舗対応

 

 

 

参考URL:https://www.subway.co.jp/campaign/ubereats/

 

 

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