肉の日に『すた丼屋』から豪快合盛り丼の新作登場! 「焼肉」×「唐揚げ」でご飯が進む最強欲張りタッグ  6月29日限定 肉の日イベント4周年で牛カルビ増量!

株式会社アントワークスのプレスリリース

 丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役:早川 秀人)は、2019年6月29日(土)より『豪快 すたみな唐揚げ牛焼肉合盛り丼』を、全国の店舗(一部店舗を除く)にて期間限定で販売いたします。
 また、当店で毎月29日に実施している“肉の日キャンペーン”が、販売当日の6月29日(土)に4周年を迎えることを記念して、通常はキャンペーン対象外となる本商品も、牛カルビを50g増量してご提供いたします。

【期間限定メニュー】豪快 すたみな唐揚げ牛焼肉合盛り丼

「伝説のすた丼屋」公式ホームページ: http://sutadonya.com/

【「焼肉」×「唐揚げ」の最強タッグが夏の食欲をかき立てる!】
 『豪快 すたみな唐揚げ牛焼肉合盛り丼』は、茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に、ご飯が進む料理や好きな料理などのランキングで常に上位に入る「焼肉」と、2019年4月に行われた『第10回からあげグランプリ 東日本しょうゆダレ部門』で初の金賞を受賞したジューシーな「すたみな唐揚げ」を合盛りにした総重量700gオーバーの豪快な一品です。気温が上がり食欲が減退する夏の時期でもスタミナをつけていただけるよう、食欲をかき立て、思わず“がっつき”たくなる、濃厚でご飯が進む味わいに仕上げております。
 柔らかで旨味の濃いアメリカ産の牛カルビの「焼肉」は、フルーツと香味野菜を隠し味に加え、甘み・旨み・辛味を絶妙なバランスに仕上げた『特製すたみな焼肉ダレ』を絡め、玉ねぎと共に香ばしく焼き上げました。特製ダレの旨みと辛味にジューシーな牛カルビの脂の甘みが溶け込むことで、ご飯にピッタリの味わいとなっております。
 また、すた丼の“秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースに生姜・酒と合わせた特製ダレにしっかりと漬け込みニンニクのパンチをガツンと効かせた「すたみな唐揚げ」にも、『特製すたみな焼肉ダレ』が染み込んだご飯が相性抜群です。

ジューシーな牛カルビに絡む「特製すたみな焼肉ダレ」

【コスパ最強!合盛り丼が人気の理由】
 当店では2019年に二度、『合盛り丼』を開発し販売してまいりました。特に5月に発売した「唐揚げ」と「すた丼」の合盛り丼『豪快 唐揚げ合盛りすた丼』は、期間限定メニューでは過去最高の注文率を記録しました。
 消費増税を控え消費動向が上昇しない中、安価でボリュームがあり、一杯の丼ぶりで二つの味わいをお楽しみいただけるコストパフォーマンスの高さが人気の理由となっております。
 なお、今回の『豪快 すたみな唐揚げ牛焼肉合盛り丼』には、豚肉や鶏肉に比べて原価の高い牛肉を使用しており、本商品と同量の牛肉を使用した過去の商品は880円(税込)で販売しておりますが、『豪快 唐揚げ合盛りすた丼』が790円(税込)という価格で好評をいただいたため、薄利ではありますが、今回の『豪快 すたみな唐揚げ牛焼肉合盛り丼』も790円(税込)でご提供することに決定いたしました。
 今後もお客様のご期待に応えるべく、当店らしいコストパフォーマンスに優れた“豪快”な『合盛り丼』を開発してまいります。

【“肉の日キャンペーン”4周年記念!】
 当店では、毎月29日に「肉の日キャンペーン」と称し、対象商品の豚バラ肉が50%増量(※肉増し<+150円/税込>相当量)となるキャンペーンを実施しております。大盛り丼界のパイオニアを自負する当店は、“全国のお腹を空かせている人々を大盛り丼で満足させたい!”という想いでこの「肉の日キャンペーン」を2015年6月から4年間続けてまいりました。
 4周年となる記念すべき2019年6月29日(土)の肉の日は、通常すた丼・すたみなライス・生姜丼・生姜ライス・トッピングすた丼の5種の商品が対象のところ、『豪快 すたみな唐揚げ牛焼肉合盛り丼』も対象に加え、さらにイベントを盛り上げてまいります。

【『豪快 すたみな唐揚げ牛焼肉合盛り丼』商品概要】
■販売商品:豪快 すたみな唐揚げ牛焼肉合盛り丼
■販売価格:790円(税込)
■発売日 :6月29日(土)~ 期間限定
■販売店舗:「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗
※下記店舗では販売しておりません。
ダイバーシティ東京 プラザ店、御徒町店、中野新橋店、アリオ橋本店
東大和店、み~さんの店、談合坂SA(下り線)店、清水PA店

【「伝説のすた丼屋」概要】
<“すた丼”とは・・・>
 “すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。

【不動の人気No.1】すた丼 630円(税込)

<「大盛り」×「ジャンク」オンリーワンの商品が支持を集める>
 “すた丼”はそのボリュームに定評をいただいていますが、お客様の4人に1人は、さらに肉やご飯の増量を注文されます。
 昨今、健康系メニューの開発に注力する外食店が多い中、創業時から変わらない「旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という当店の想いと、メインターゲットである20~40代の男性を中心とした「ガッツリと腹いっぱい食べたい」という需要に応えるべく、今後も大盛りとインパクトを重視した商品開発に注力しています。

<「伝説のすた丼屋」の歴史>
 “すた丼”は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出しました。もともとは従業員の“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになりました。
 その他に類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まった後、お客様からの熱い要望により“すた丼”を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。
 「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下にある<品達どんぶり五人衆>内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。
 その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、出店は一気に加速。1999年時点まで3店舗だった当店は、関東一都三県を中心に店舗展開していましたが、2009年以降、関西、東北、北陸、九州、中国地方、北関東、信越へと進出、2017年6月に北海道、2018年4月に静岡県、6月には福島県へ初出店を果たし、現在、日本全国で78店舗を展開しています。
 また、2015年5月にアメリカ国内で10店舗を展開する日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイス シカゴ店」(イリイノ州)内のフードコートに海外1号店のシカゴ店をオープン。その後、2016年3月に同じく「ミツワマーケットプレイス トーランス店」(カリフォルニア州)内のフードコートに2号店のトーランス店、2017年4月にオープンした3号店目のプレイノ店も「ミツワマーケットプレイス プレイノ店」(テキサス州)のフードコートに出店と、現在海外にも3店舗を展開しております。

<今後の展開>
 「伝説のすた丼屋」業態のみならず、現在展開しているステーキ業態「デンバープレミアム」や「伝説のステーキ屋」、また十勝豚丼専門店「き久好」や2019年5月に立ち上げた新業態「焼肉 まる秀」も含め、全国への店舗展開を目指しております。また、海外展開の計画も順調に進んでおり、ヨーロッパへの展開も予定しております。
 さらに今後は、すた丼屋のFC展開を推進するとともに、社内体制整備強化などIPO実現に向けて準備を進めております。

【会社概要】
■社名   : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役: 早川 秀人
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」
        「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」「き久好」
        「焼肉 まる秀」「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
        通信販売事業「伝説のすた丼屋 公式通販サイト」運営
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金  : 4,500万円
■従業員数 : 社員260名、アルバイト1,500名(2019月5月末日)
■URL    : http://antoworks.com/

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