【阪神本店】デパ地下の本格的な“タコ商戦”!7月2日(火)午前10時から、明石観光PR隊長「パパたこ」が登場し、明石ダコのお刺身をふるまいます!

株式会社阪急阪神百貨店のプレスリリース

「阪神の半夏生商戦」 7月7日(日)まで 地下1階 阪神食品館

夏至から数えて11日目の7月2日から七夕(7月7日)頃までの5日間を「半夏生(はんげしょう)」と呼び、元来は田植えを済ませた農家が休息を取る日と言われています。地方毎に個性的な過ごし方をしており、香川ではうどんのふるまい、福井では鯖(半夏生鯖)、奈良県ではお餅をついて食べる(半夏生餅)、そして大阪をはじめとする関西ではタコを食べる習慣があります。
阪神デパ地下では、この歳時記を風化させないとともに、人気の商戦にしたいと個性的なタコメニューを多数ご用意しました。

バラエティ豊かなタコ惣菜を多数ご用意します
○「たごさく」たこと枝豆おこわ(200g)540円
歯ごたえの良いたこと色鮮やかな枝豆をたっぷりまぜこみました。<7月7日(日)までの期間限定販売>
◎地下1階 惣菜売場

○「サラダショップ・ミヤコ」タコとトマトのシーフードサラダ(100g)297円
ぶつ切りたこに特製シーフードドレッシング、トマトの酸味がアクセントに。
◎地下1階 惣菜売場

明石ダコの本場から明石観光PR隊長“パパたこ”来店
「明石ダコ湯引きのお刺身ふるまい」
○7月2日(火)午前10時から先着50名さま   ○地下1階 鮮魚売場

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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