今、注目のグラスフェッド牛がジョナサンに初登場！

株式会社すかいらーくホールディングスのプレスリリース

株式会社すかいらーくレストランツ（本社・東京都武蔵野市、代表取締役社長大川原利明）が運営するファミリーレストラン「ジョナサン」では、2019年7月11日（木）より海外で人気のグラスフェッドビーフを扱った「恵みの赤身」フェアを開始します。

【ジョナサン】「恵みの赤身」フェア

　ジョナサンは「素材へのこだわり」「食の楽しさ」をコンセプトに掲げ、これまでもフォアグラをはじめ、ラベルルージュポーク（フランス）・オマール海老（カナダ）・マンガリッツァポーク(ハンガリー)・マッサマンカレーなど、価値の高い食材や世界の人気食材を厳選し、展開してきました。今回は、国内小売店ではあまり流通していない「グラスフェッドビーフ」(オーストラリア)を扱います。

　「グラスフェッドビーフ」は、広大な自然の中でのびのびと放牧され、牧草飼育された牛です。赤身本来のしっかりとした味わいと歯切れのよい肉質が楽しめ、ヘルシーなのが特徴です。
　ステーキは、リブロースを使用し、やわらかな肉質と旨味を閉じ込めるためにミディアムレアで仕上げており、噛むごとにお肉の旨みが口の中に広がります。ハンバーグは、グラスフェッドビーフ100％のひき肉で肉感たっぷりのジューシーな仕上がりをお楽しみいただけます。

　今後もジョナサンでは、食を通じて豊かな体験を提供するレストランとして、お客様の様々なご利用ニーズにお応えしていきます。

【グラスフェッドビーフについて】
・ヘルシーでジューシーな赤身牛肉です。
・オーストラリアの大地で、牧草飼育によってのびのびと育てられました。
・赤身本来のしっかりとした味わいと、歯切れのよい肉質をお楽しみいただけます。
・さらに、ホルモンフリー、抗生物質不使用。安全安心なおいしさです。

グラスフェッドビーフ