「ペーターメルテス リースリング・シュペートレーゼ」が “日本で飲もう最高のワイン2019”で最高評価のプラチナメダルを受賞

白鶴酒造株式会社のプレスリリース

白鶴酒造株式会社(本社:神戸市、代表取締役社長:嘉納健二、資本金:4億9,500万円)が輸入・販売するドイツ白ワイン「ペーターメルテス ゴールドエディション リースリング・シュペートレーゼ」が、ワイン品評会“日本で飲もう最高のワイン2019”(※)専門家部門で最高評価のプラチナメダルを受賞しました。


また、今回出品したその他の7商品でもメダルを受賞しました(下部参照)。
当社では、昭和52年(1977年)にフランス ボルドーワインの輸入を始めてから約40年間、ワインの輸入販売を続けてきました。今後も、さらなる販売網の拡大や商品の拡充に力を入れ、お客様の豊かな食生活を応援してまいります。
    
〈受賞ワイン詳細〉
【商品名】      ペーターメルテス ゴールドエディション
           リースリング・シュペートレーゼ
【品質分類】           シュペートレーゼ
【原産地】      ドイツ
【ヴィンテージ】         2015年
【原材料】                ぶどう(リースリング 100%)
【アルコール度数】  8%
【参考小売価格】   1,900円(消費税別)
【容量】       750ml
【商品特長】               蜂蜜の香りの中にグレープフルーツやピーチ、パイナップルの濃縮した
           香りがあり、なめらかで心地よい豊かな酸味と、甘みのバランスが
           絶妙なワインです。
【味のタイプ】            やや甘口
商品サイト      http://www.hakutsuru.co.jp/product/wine/riesling_spatlese.shtml
 
     
※“日本で飲もう最高のワイン2019”とは


国産ワインや輸入ワイン、ブドウ品種ごとの評価ではなく、日本国内で手に入る全てのワインの中から一番美味しいワインを、何の先入観も持たずに探してみようという新しい試みの品評会です。専門家10名と愛好家80名(20歳以上で、ワインの販売や提供などの業務に従事していない)により、カテゴリー別(赤3タイプ、白2タイプ)にブラインド・テイスティングでそれぞれ審査し、各賞を決定します(右写真)。

第9回目となる2019年の品評会では、計176本のワインが出品され、7月11日(木)に専門家・愛好家の合計でプラチナメダルを21個、ゴールドメダルを132個、シルバーメダルが108個の受賞が発表されました。
公式ホームページ: http://www.best-wine.jp/

“日本で飲もう最高のワイン2019”受賞商品

白鶴ワイン ホームページ
http://www.hakutsuru.co.jp/product/wine/index_wine.shtml

■一般のお客様からのお問い合わせ先
白鶴酒造株式会社 お客様相談室
TEL:078-856-7190(休祝日を除く月~金 9:00~17:00)
白鶴ホームページ:http://www.hakutsuru.co.jp/customer/

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