【ホンモノシリーズ第三弾】わらび餅の本当の美味しさを体験できる、希少な本わらび粉を使った「ホンモノのわらび餅手作りキット」7/30(火)より数量限定で販売開始

株式会社スナックミーのプレスリリース

おやつのサブスクリプションBOX「snaq.me」を販売する株式会社スナックミー(以下スナックミー)は、希少な本わらび粉や米飴などの「ホンモノのわらび餅」を作るのに必要な食材とレシピがセットになった、「ホンモノのわらび餅手作りキット」を7/30(火)から数量限定で販売開始します。
「ホンモノのわらび餅手作りキット」オンラインショップ: https://realfood/realwarabi-lp

  • 【スナックミーの「ホンモノシリーズ」】

スナックミーは『Real Food(ホンモノの食材)』にこだわり、食材の本来の美味しさを最大限に活かした商品を提供することで「新しいおやつ体験を創造し、 おやつの時間を価値のあるものにする。」ことをミッションにしています。

機械化でおやつの生産が効率化され、コンビニやスーパーなどで様々なおやつが安価に手に入るようになった現在においても、「おやつ本来が持っていた美味しさ」を体験していただきたいという考えを持っています。
これまでに、「ホンモノシリーズ」として第一弾で本場ドイツで定められている厳しい基準を満たした「ホンモノのバウムクーヘン」、第二弾では需要が逼迫して価格が高騰しているバニラを原料に使った「ホンモノのバニラアイス」を販売してまいりました。

この度、昨年夏に限定で販売するも、その希少性から数日で完売してしまった「ホンモノのわらび餅」をホンモノシリーズ第三弾として、リニューアルしてお届けいたします。

  • 「ホンモノのわらび餅」へのこだわり

一般にコンビニエンスストアやスーパーで購入できる市販のわらび餅は、本わらび粉の代わりに、大量生産が可能で賞味期限も長い『加工デンプン』が主原料となっており、透明色をしていることが多いです。
しかし、わらび餅は本来、本わらび粉100%で作られており、色も透明ではなく黒〜茶に近い色になります。

ただ、本わらび粉は原料であるわらびの根から5%程度しか取ることができないため非常に高価になり、賞味期限も調理後2時間ほどと非常に短いため、ホンモノのわらび餅を購入することはとても難しいです。現在は一部の和菓子店でしかお召し上がりいただけない状況です。

(希少な本わらび粉)

そこで、スナックミーではお客様のご自宅でも「ホンモノのわらび餅」を体験いただけるよう、本わらび粉を100%を使い、余計なものは加えずにわらび本来の美味しさを味わっていただくため、砂糖ではなく米飴を使ってひかえめの甘さに仕上げました。2~3人分のわらび餅を作ることができます。
また、今回は王道のきなこの他、ホンモノのわらび餅を様々な側面から楽しんでいただくため、抹茶、カカオも味うことができる手作りキットになっています。

ご家庭で20分ほどで簡単に作ることができる「ホンモノのわらび餅」。
この機会にぜひホンモノの味をご体験ください。

【ホンモノのわらび餅手作りキット 詳細】

商品名 ホンモノのわらび餅手作りキット
原材料(内容量) 米飴(70g)、本わらび粉(50g)、きな粉(30g)、カカオパウダー(30g)、抹茶パウダー(30g)、黒蜜(10g)
栄養成分 熱量 626.0kcal、タンパク質 13.6g、脂質 9.5g、炭水化物128.2g、糖質 78.6g
販売開始日 7月30日(火)
価格 1,980円(税込み、送料込み)

【株式会社スナックミーとは?】

株式会社スナックミーは「新しいおやつ体験を創造し、 おやつの時間を価値のあるものにする。」ことをミッションに、食材の美味しさを最大限に活かしながら、テクノロジーを駆使してお客様の声を取り入れる商品開発を行うおやつD2Cブランドです。(D2CはDirect to Cousumerの略)

2016年2月にローンチしたおやつのサブスクリプションサービス「snaq.me」は、約1,000億通りの組み合わせからお客様の好みに合わせておやつBOXをパーソナライズしてお届けします。
日常の生活の中のちょっとした自分へのご褒美として、女性を中心とする多くのお客様にご利用を頂いております。
また、女性向けのプロテインバー「CLR BAR」やプロテインを豊富に含むプロテインスナックジャーキー「JQ」も販売しています。
日常の生活の中のちょっとした自分へのご褒美として、女性を中心とする多くのお客様にご利用を頂いております。

自然派おやつのパーソナライズサブスクBOX「snaq.me」: https://snaq.me/
ナチュラルな植物性プロテインバー「CLR BAR」: https://clrbar.com/
肉本来の美味しさを活かしたジャーキー「JQ」: https://eatjq.com/

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