本場ブラジルと同様に肉の部位に合わせた調理方法で提供する、シュラスコ業態のパイオニア「バッカーナ」にて、長さ50cm以上のマンモスグリルが新登場!

バッカーナ株式会社のプレスリリース

シュラスカリアのパイオニア「バッカーナ」や予約の取りにくい人気店「鉄板中華 青山シャンウェイ」を展開する、バッカーナ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:佐藤尚之)は、バッカーナデマイス、銀座バッカーナジョイア博多の2店舗にて、長さ50cm以上の巨大肉の塊「マンモスグリル」の提供を2019年8月1日よりスタート致します。

 

 

  • 新登場!重さ5キロ以上、長さは50cm以上の”マンモスグリル”!

巨大な肉の塊をグリラーを使って調理する「マンモスグリル」が新登場。ブラジルのシュラスカリア(シュラスコレストラン)では、串で焼くシュラスケイラ(シュラスコマシン)の他に、肉に合わせてグリラーも使って焼いています。 バッカーナは、日本のシュラスカリアではあまり見られないグリラーも導入し、本場と同様に肉の部位に合わせた焼き方で、肉の美味しさを最大限に引き出しています。マンモスグリルは重さ5キロ以上、長さは50cm以上という見た目のインパクトが絶大の逸品!焼き上げる前にフロアに登場し、肉の大きさをご覧いただいてから仕上げます!焼き上げるタイミングが限られますので、シャッターチャンスをお見逃しなく!どうしても写真に収めたい方は、事前にお問い合わせください。
※味付けはシェフが部位によって変更します。
※通常コース内でお楽しみ頂けます(追加料金不要)

 

 

 

  • シュラスコのパイオニア “BACANA(バッカーナ)” 

1991年、東京で初めてのシュラスカリアBACANAがオープンしました。あれから28年、日本にたくさんのシュラスカリアができましたが、バッカーナが考えるシュラスカリアとは「本場ブラジルの魂をそのままに、日本のお客様に喜んで頂けるお店」。まだ赤身肉が市民権を得ていなかった28年前に、バッカーナではブラジルと同じスタイルをそのまま再現しました。音楽やサンバショーを行うシュラスカリアはバッカーナオリジナル。

 

  • 料理のこだわり

グラスフェッドビーフを使用し、肉の部位によって調理法を変えて提供いたします。定番のピッカーニャ(イチボ)やアルカトラ(モモ)、クッピン(コブ肉)はもちろん、希少部位のパレッタ(ミスジ)等、部位に合わせた切り方で、ブラジルの最新式のシュラスカリアをそのままに、こだわりの4つの焼き方(シュラスコマシン、グリル、オーブン、スモーク)で、肉の部位に合わせた火入れを行い、最高の状態でお客様に提供致します。

 

  • 店舗詳細

店名   :シュラスカリア バッカーナ デマイス
住所   :中央区銀座8-8-1第七セントラルビルB1F
坪数   :65坪/ 70席
連絡先  :03-6228-5627
営業時間 :ランチ :月〜金/ 11:30〜15:00、土日祝/ 11:30〜15:30
ディナー:月〜土/ 17:30〜23:00、日祝/ 17:30〜22:00

店名   :シュラスカリア 銀座バッカーナ ジョイア
住所   :福岡市博多区博多駅中央街2−1博多バスターミナル8階
坪数   :40坪/ 50席
連絡先  :092-481-2253
営業時間 :ランチ / 11:00〜15:00、ディナー / 17:30〜23:00

 

 

 

  • 企業情報

会社名  : バッカーナ株式会社
住所   : 東京都中央区銀座8-12-6 小野商ビル503
代表取締役: 佐藤 尚之
事業内容 :飲食店経営(シュラスカリア銀座2店舗、博多1店舗)、青山シャンウェイ(2店舗)
 

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