ヤマダイ食品グループの”茨城ハッピー食品” FCフローニンゲンと19/20シーズンもスポンサー契約継続

株式会社茨城ハッピー食品のプレスリリース

 株式会社茨城ハッピー食品(茨城県東茨城郡、代表取締役会長:樋口智一、以下茨城ハッピー食品)は、オランダのサッカークラブ FCフローニンゲンと、2019/2020シーズンもスポンサー契約を継続することになりました。この契約を通して、世界へ挑戦する日本の若手選手を応援してまいります。

 FCフローニンゲンは1971年に設立され、オランダ1部リーグであるエールディヴィジに所属するサッカークラブです。現在はサッカー日本代表MF堂安律選手、DF板倉滉選手が在籍し活躍していることでも注目されています。
 現地時間8月10日(土)に行われる第2節FCトゥエンテ戦から、ホームスタジアムのLEDボードで”茨城ハッピー食品”のロゴが表示されます。

 茨城ハッピー食品はヤマダイ食品株式会社(本社工場:三重県四日市市)のグループ企業として、「茨城から日本を元気に!」をキーワードに、茨城県産の小松菜やほうれん草、さつまいもを使った業務用冷凍和惣菜を製造しています。
 

   (左)取締役社長 上野拓朗、(右)FCフローニンゲン コマーシャル・ダイレクター Robbert Klaver氏

【茨城ハッピー食品について】
(1)社名:株式会社茨城ハッピー食品
(2)代表者:代表取締役会長 樋口智一
(3)所在地:茨城県東茨城郡茨城町小幡18-27

【FCフローニンゲンについて】
(1)クラブ名:FCフローニンゲン(Football Club Groningen)
(2)所属:エールディヴィジ
(3)ホームタウン:フローニンゲン(オランダ)
(4)創設年:1971年

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