伸長する缶ハイボールカテゴリーへの取り組み強化『ウィルキンソン・ハイボール』9月3日(火)新発売!

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、RTD(※1)の主力ブランド「ウィルキンソンRTD」から、缶ハイボール『ウィルキンソン・ハイボール』を9月3日(火)に全国で発売します。
(※1):「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイ、缶ハイボールなどを指します。

 『ウィルキンソン・ハイボール』は、『ウィルキンソン タンサン』を使用し、強炭酸に仕上げた缶ハイボールです。ニッカウヰスキーの原酒を使用し、クセのないすっきりとした味わいに加え、アルコール度数9%でしっかりとした飲みごたえをお楽しみいただけます。
パッケージデザインは、缶体正面に「ウィルキンソン」のロゴを描くとともに、「HIGHBALL」の文字を大きく記載し、『ウィルキンソン タンサン』を使用した炭酸強めのハイボールであることを表現しています。

 嗜好の多様化によりRTD市場は拡大を続け、2019年も約1割増が見込まれています(※2)。その中で缶ハイボールは、ここ5年連続2ケタ増(※2)で成長している伸長カテゴリーです。

 アサヒビールは本年、アルコール度数9%の無糖缶チューハイ「ウィルキンソン・ハードナイン」シリーズ、アルコール度数7%で“ドライ”レモンフレーバーの缶チューハイ「ウィルキンソン・ドライセブン」シリーズを発売しました。
 新たにアルコール度数9%の缶ハイボール『ウィルキンソン・ハイボール』を発売することで、伸長が続くRTD市場でのプレゼンス向上を図ります。
(※2):当社調べ 

【商品概要】
容量:缶350ml・缶500ml
アルコール分:9%
希望小売価格:缶350ml/141円、缶500ml/191円(消費税抜)
※商品情報:https://www.asahibeer.co.jp/products/sour/wilkinson_rtd/

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