「郷酒 SATOZAKE @ Tokyo江戸ウィーク」開催!  日本最大級の江戸文化発信イベントで全国20蔵、36種類の日本酒、焼酎、リキュールが楽しめる!

シーエムワン株式会社のプレスリリース

郷酒フェスタ実行委員会は、全国20蔵、36種類の日本酒、焼酎、リキュールが一度に楽しめる「郷酒 SATOZAKE @ Tokyo江戸ウィーク」を、9月20日(金)から9月23日(月・祝)までの4日間、東京・上野恩賜公園で開催します。
今年で4回目を迎え、毎年10万人を超える来場者で賑わう「Tokyo江戸ウィーク 2019秋祭り」と同時開催です。地元の米、水、造り手が醸した郷の顔が見える酒「郷酒」を中心に、普段東京では飲めない希少価値の高い地方ならではの魅力あふれる日本酒、焼酎そしてリキュールを、毎日5蔵の蔵元・蔵人が来場し、自慢の日本酒等を振舞い、自らが酒造りにかける想いを語ります。20蔵、36種類のお酒をすべて利き酒できる「利き酒し放題チケット」を、 1時間2,000円で前売販売します。杯売りは1杯200~500円、「3杯飲み比べセット」は1,000円でご用意します。撮っても楽しいSNS撮影コーナーでは、記念撮影で盛り上がるパネルを用意しています。ハッシュタグ「#郷酒」「#satozake」をつけて投稿すると抽選でプレゼントが当たるキャンペーンを開催中です。
「Tokyo江戸ウィーク」は和装で楽しむ世界最大の縁日を目指し、日本の伝統的な芸術や食を楽しむ、日本最大級の江戸文化発信イベントです。会場には、「郷酒 SATOZAKE」以外にも、日本全国から選りすぐりの伝統工芸や食文化を代表する企業・店舗が集結します。江戸のファーストフードの寿司、てんぷらの他、江戸野菜を使った料理なども盛り沢山なので、「郷酒 SATOZAKE」と食事のペアリングもお楽しみください。

【郷酒 SATOZAKE @ Tokyo江戸ウィーク 2019 メニュー】
※ 利き酒し放題チケット:前売券1時間 2,000円 
 (11時の部から1時間毎実施、最終日は16時の部で終了)
※ 杯売り:1杯200~500円、3杯飲み比べセット1,000円
イベントページURL:https://sakefesta.com/edoweek2019/

【Tokyo江戸ウィーク 2019秋祭り 開催概要】
日時:2019年9月20日(金)~9月23日(月・祝) 10:00~19:00(最終日18時まで)
会場:上野恩賜公園(メイン会場:噴水前広場)
主催:Tokyo 江戸ウィーク 2019実行委員会、協賛:株式会社ジャパックス
後援:経済産業省/観光庁/東京都/台東区/BSフジ/上野観光連盟 入場:無料
URL:https://edoweek.com/

【参加酒蔵】(20蔵)
【稲村屋(いなむらや)】鳴海醸造店・青森県
【廣喜(ひろき)】廣田酒造店・岩手県
【香梅(こうばい)】香坂酒造・秋田県
【弥右衛門(やうえもん)】大和川酒造店・福島県
【加賀の井(かがのい)】加賀の井酒造・新潟県
【燦爛(さんらん)】外池酒造店・栃木県
【晴雲(せいうん)】晴雲酒造・埼玉県
【甲子(きのえね)】飯沼本家・千葉県
【木戸泉(きどいずみ)】木戸泉酒造・千葉県
【白龍(はくりゅう)】吉田酒造・福井県
【福千歳(ふくちとせ)】田嶋酒造・福井県
【梅乃宿(うめのやど)】梅乃宿酒造・奈良県
【羽田(はねだ)】羽田酒造・京都府
【福寿(ふくじゅ)】神戸酒心館・兵庫県
【瑞冠(ずいかん)】山岡酒造・広島県
【鳴門鯛(なるとたい)】本家松浦酒造場・徳島県
【栄光(えいこう)】栄光酒造・愛媛県
【瑞鷹(ずいよう)】瑞鷹・熊本県
【八重桜(やえざくら)】古澤醸造・宮崎県
【喜界島(きかいじま)】喜界島酒造・鹿児島県
※【銘柄名(めいがらめい)】、酒蔵名、 所在都道府県の順。
※参加酒蔵は追加、変更になる場合がございます。

*郷酒 SATOZAKE とは
故郷への誇りとこだわり、郷の米、水、人、風土で醸した酒
日本は、世界でも有数の自然に恵まれた美しい島国です。東西南北に伸びる大地は四季に彩られ、それぞれの土地で独特の風土と文化が育まれてきました。それが私たち日本人の心の原点にある故郷FURUSATOです。
日本酒、焼酎(泡盛、黒糖焼酎含む)は、故郷に生まれ長い歴史の中で故郷の人々に愛されてきた日本が誇る國酒であり、貴重な文化遺産として現在に受け継がれています。この美しく気高い文化を日本はもとより世界中の人々にお伝えしたいという情熱をもって『郷酒』というコンセプトを創りました。
日本酒そして焼酎は、故郷に生まれ長い歴史の中で故郷の人々に愛されてきた日本が誇る国酒であり、貴重な文化遺産として現在に受け継がれています。私たち日本地酒協同組合は、この美しく気高い文化を日本はもとより世界中の人々にお伝えしたいという情熱をもって『郷酒』というコンセプトを創りました。
故郷の豊かな水、その水に育まれた米、そして、故郷の人々と風土により醸された酒。それが『郷酒 SATOZAKE』です。『郷酒』という言葉には、日本人のDNAに深く根ざした郷愁の想いに訴えるやさしさ・癒しの響きがあります。『郷酒』を呑んで、その酒が生まれた故郷に想いを馳せていただく。それこそが、自然と人間を愛する日本人本来の思想を理解していただく究極の手段です。この『郷酒』を通じて、日本人の心をお伝えすることができたなら。私たち日本地酒協同組合『郷酒プロジェクト』に参加している蔵元は心からそう願っております。
ブランドページ https://satozake.com/

*日本地酒協同組合 とは
地方の風土と人の心に培われ、特色ある手づくりの地酒を提供し続けます
1975年大蔵大臣(現財務大臣)認可により設立。その後の地酒ブームの先がけとなる。全国30道府県の40蔵が加盟。『郷酒』をヴィジョンの旗印として、地方ならではの魅力あふれる日本酒、焼酎そしてリキュールを広く市場に展開していています。
公式サイト http://www.jizake.or.jp/

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