新宿三丁目で人気の「鶏の素揚げhoshino」が「大衆酒場の値段」で「老舗割烹の味」のご提供を実現!『大衆酒場 鳥の素揚げ ほしの』が7月4日に新宿でオープン!

mt.WARNING株式会社のプレスリリース

鶏料理のワインバル「鶏の素揚げ hoshino」を運営するmt.WARNING株式会社(所在地:東京都新宿区、代表:星野 清彦)は2018年7月4日(水)、新宿1丁目に新業態となる『大衆酒場 鳥の素揚げ ほしの』をオープンしました。

 

 

 

■サラリーマンの味方「大衆酒場」で、コスパ抜群の「割烹料理」の味をご提供

新生銀行が2017年6月に実施した「2017年サラリーマンのお小遣い調査」によると、男性会社員の平均お小遣いは約3.7万円という結果が出ています。 これは、1979年の調査開始以来、過去2 番目に低い金額です。また、同調査によれば、平均飲み回数から算出した1ヵ月の飲み代は、11,975 円というデータが明らかになりました。

「頑張って働いても、お小遣いがなかなか増えない・・・。」そんな悩める世のお父さんたちが、もっと元気になって楽しんでもらえる場を作りたい、そんな思いから、この度『大衆酒場 鳥の素揚げ ほしの』をオープンすることにいたしました。

当店でこだわるのは、「安さ」だけではありません。出店にあたり、「本物の味」を求めて、老舗割烹料理店で約30年にわたり修行を積んだ相馬 和仁を料理長に迎え入れました。本物の料理人が手掛ける、確かな腕に裏打ちされた大衆酒場の定番メニューから、「鶏の素揚げ hoshino」の名物メニューとなっている“鳥の素揚げ”や料理長が毎朝、築地で自ら仕入れた魚の刺身、煮付け、焼き物を、大衆酒場価格で提供します。

 

 

 

■築地の問屋や漁師との直接取引で、中間コストを徹底的に削減

大衆酒場価格と本格料理を両立することができたのには、2つの理由があります。

1つは、料理長の昔から馴染みの深い、築地のマグロ問屋や、千葉県飯岡の漁師さんとの直接取引です。中間業者を挟まないことで、大幅なコストの削減が実現。新鮮で美味しい魚を、安くご提供することが可能となりました。

もう1つは、飲食店激戦区である新宿3丁目で、10年間の長きにわたり「鶏の素揚げhoshino」としてやってきた経験です。ここで培った豊富なノウハウと長年、付き合いのある業者の協力を生かし、さらに安価で出せる商品の開発をすることで、大衆酒場向けの商品、価格設定が出来ました。

 

 

 

■大衆感と清潔感を両立させた店内は、店舗づくりに定評のある建築家が設計

店舗のデザインコンセプトは、大衆酒場っぽくシンプルに、でも女性だけでも気軽に入れるような清潔感があること。雰囲気ある店舗づくりに定評のある建築家の堀 健介氏に依頼して、日本人に昔から親しみのある 「杉の木」を多用し、温かみが感じられる空間を作りあげました。

また、入り口にもこだわりました。仕事帰りのサラリーマンや、定年退職した団塊世代の方々がフラッと入りたくなる、昭和感あふれる懐かしい「縄のれん」と「赤ちょうちん」に加えて、女性だけでも入りやすい清潔感ある「白のれん」と「白ちょうちん」という2つを入り口に設置して、お客さまをお迎えします。

 

 

 

<大衆酒場 鳥の素揚げ ほしの  店舗情報>

住所  :東京都新宿区新宿1-14-5 新宿KMビル102号

営業時間:平日17:00~23:30(L.O 23:00) 土曜,祝日15:00〜23:30(L.O23:00)

定休日 :日曜日

席数  :41席(うちカウンター17席)

電話番号:03-6380-5944

 

【mt.WARNING株式会社について】

本社:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目28番1号新宿坂詰ビル4F

代表者:星野 清彦

設立:2009年7月

電話番号:03-3351-4200

事業内容:飲食店の営業

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名: mt.WARNING株式会社

担当者名: 星野 清彦 

TEL:03-6380-5944

Email: kiyohiko0821@yahoo.co.jp

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。