業界初商品「日本盛 生原酒 ボトル缶」シリーズに新ラインナップを追加!

日本盛株式会社のプレスリリース

日本盛株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役:森本直樹)は、「生原酒 純米大吟醸200mlボトル缶」、「生原酒360mlボトル缶」を、2019年9月19日(木)より新発売致します。
また、好評発売中の「生原酒200mlボトル缶」、「生原酒 純米吟醸200mボトル缶」「生原酒 大吟醸200mボトル缶」もデザインリニューアルいたしました。

<新発売 商品説明>
・「生原酒 純米大吟醸200mlボトル缶」は、純米大吟醸生原酒ならではの鮮度あふれる濃厚でフルーティーな香りが特長です。
・「生原酒360mlボトル缶」は、発売以来ご好評いただいている「日本盛 生原酒200mlボトル缶」の大容量タイプを求めるお客様からの要望に応え、360ml=2合を新発売しました。
ご家庭での飲用はもちろん、アウトドアでの利用もおすすめです。

<デザインリニューアル(インバウンド対応)>
各商品裏面にQRコードを付属。インバウンド向けに多言語対応(日本語、英語、中国語、韓国語)の専用WEBサイトへリンクする仕組みを導入。
あわせてSNSでの拡散を起点とした訪日外国人客へのアプローチも実施します。「生原酒 200mlボトル缶」、「生原酒 純米吟醸 200ml ボトル缶」、「生原酒 大吟醸 200ml ボトル缶」は、商品名、訴求ポイントである「生原酒」の英語表記の追加や「清酒」を「日本酒」に変更。また、未成年者やノンアルコール飲料と間違わないようにお酒マークを印字しました。
 

 

<日本盛 生原酒 ボトル缶シリーズとは>
「日本盛 生原酒 ボトル缶」シリーズは、2015年2月に、“生原酒をアルミボトル缶にいれた業界初の商品”として販売を始め、お陰様で大変好評をいただいております。特に、リキャップが出来て軽くて持ち運びに便利という容器特性が、移動中での飲用や、アウトドアシーンでの飲用に非常に適した商品とお客様からのお声をいただくことが多く、バーベキューやキャンプ、お花見、花火大会等、屋外で本格的な蔵元直送の生原酒(※1)を楽しめると高い評価をいただております。
※生原酒…日本酒製造後に火入れ(加熱処理)や割り水(希釈)を行っていないお酒。

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