株式会社阪急阪神百貨店のプレスリリース
阪神デパ地下が今回あらたに挑戦するのは、絶品のおむすび販売です。
惣菜担当バイヤーは、食の簡便化に伴うお米ばなれの現状を“日本の食文化の危機ではないか”と捉え、若い方にもその美味しさに触れていただきたいと考えました。
そこで、炊飯器で有名な「象印」と、おむすびブランド「越後屋甚兵衛」を展開する大阪の老舗寿司店「古市庵」という異なる二つの会社にタッグを依頼。
そこで、炊飯器で有名な「象印」と、おむすびブランド「越後屋甚兵衛」を展開する大阪の老舗寿司店「古市庵」という異なる二つの会社にタッグを依頼。
象印の人気炊飯ジャー『炎舞炊き』を使用し、もちもちで歯ごたえのある食感と、ふんわりと口の中でほぐれる食感の2通りの炊き方のお米に、越後屋甚兵衛の約10種類の具材をかけ合わせてご用意いたします。
【左から】
ちりめん山椒(1個)270円、汐ふき昆布(1個)216円、梅干しのオリーブオイル漬け(1個)270円)
【左から】
紅鮭(1個)270円、日高昆布(1個)216円、焼たらこ(1個)270円
【左から】
銀むすび(1個)152円、塩むすび(1個)152円
※軽減税率対象の商品は8%の税込価格の表記を行なっておりますが、店内飲食の際は10%の税率になります。