クラウドファンディングを使った新しい受注生産 「(re):pro」より最新のブラジル産コーヒー豆が登場!

株式会社パルグループホールディングスのプレスリリース

株式会社パル(本社:大阪市中央区道修町3-6-1 代表取締役社長:松尾勇)は、新しい受注生産のかたち「(re):pro」プロジェクトの第5弾で、最新のブラジル産のコーヒー豆をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で公開しました。

2019年10月25日(金)、ベースヤードトーキョーのプロジェクト「(re):pro」より第5弾のアイテムが登場します。
 

 

 

第5弾は知る人ぞ知る、最新のブラジル産コーヒー豆‼

世界一のコーヒー豆生産量を誇るコーヒー大国ブラジル。さまざまな国でコーヒー栽培が進むなか、実はここ数年ブラジル産コーヒー豆が急激にアップデートしています。最新のブラジルのコーヒー豆をもっと広めたいと思い、プロジェクトはスタートしました。

世界一のコーヒー豆生産量を誇るコーヒー大国ブラジルとして、日本では昔からおなじみですが、安価で味はそこそこのブレンド豆の消費が圧倒的に多く、サードウェーブなどの台頭とともに、他国のコーヒー豆に押されがちでした。

でも、実はブラジルでは、着実に品質のアップデートが進み、今、もっとも注目すべき産地なのです。スペシャルティコーヒーとしてのブラジル豆を、ぜひ味わってほしい。プレミアムかつ他では味わえない、ブラジル産のシングルオリジン・コーヒーをお届けします。

今回のプロジェクトのために、選りすぐりのコーヒー豆をご提供していただくのは、東京・清澄白河の人気カフェ【 iki Espresso 】。焙煎のプロフェッショナルとしても知られ、時代を見据えたコーヒーやその周囲の食を提案する、コーヒーカルチャーの担い手です。
 

今回、【 iki Espresso 】のセレクトでお届けするコーヒー豆は、サンパウロ州の北東部、アルタモジアナ地区にある「テーハ・プレタ農園」で生産されたもの。

「テーハ・プレタ農園」は、74ha の広大な敷地を持ち、家族4世代にわたってコーヒー作りを続ける農園。長い伝統にくわえて、技術の進化にも熱心な彼らは、国際的にもその品質の高さが認められている由緒正しいコーヒー農園です。

今回は、「テーハ・プレタ農園」が栽培するなかでも、「ムンドノーボ」という、ブラジルではポピュラーなアラビカ種のコーヒー豆2種類、「Brazil 1」と「Brazil 2」をリターンとしてご用意します。

ぜひ2種類のコーヒーを飲み比べて、その違いを体感してください。
 

「Brazil 1」「Brazil 2」ともに200g1パック
¥2,160-(税込)
2019年11月30日まで「CAMPFIRE」にて支援受付中!

「(re):pro」とは?     
スタイルのある人に向けたこだわりのアイテムを、賛同者のサポートでつくるプロジェクトです。また、ベースヤードトーキョー1Fでは、支援募集中のアイテムを並べ、実際に見て、触れて、体験できるスペースも常設します。

ベースヤードトーキョーとは?
2018年10月に明治通り沿いにオープンした〈ベースヤードトーキョー(baseyard tokyo)〉。CIAOPANIC・KASTANE・mystic・WHO’S WHO gallery・CPCMというアパレルブランドが出店するほか、漫画、雑貨、フード、音楽などを広く扱うライフスタイルショップです。さまざまなジャンルのイベントも行っており、ここに来れば新しいモノやコトに出会える、基地(ベースヤード)のような存在です。

■(re):pro公式サイト
https://www.re-pro.baseyard.tokyo
■公式instagram:@repro_tokyo
■「CAMPFIRE」内(re):proページ
https://camp-fire.jp/profile/repro
 

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