アドインテとエイチアンドダブリューがAI-beacon搭載のIOT式自動販売機「AIICO」の共同開発・提供で協業を開始

株式会社アドインテのプレスリリース

AIBeaconを活用したマーケティングやDMP事業を行う株式会社アドインテ(京都府京都市、代表取締役 十河 慎治、以下「アドインテ」)と、日本産食品のマーケティング事業を展開するエイチアンドダブリュー株式会社(大阪市北区、代表取締役CEO 橋爪敦哉、以下「H&W」)は、流通革命を促進するAIBeacon搭載のIoT式自動販売機(アイコ)の共同開発・製造・提供(以下「AIICO」)することを前提に資本業務提携を締結し、協業を開始することを本日リリースいたします。

アドインテとエイチアンドダブリューがAIBeacon搭載のIoT式自動販売機「AIICO」の共同開発・提供で協業を開始 ~CMSでの配信を可能にした流通革命を促進するデジタルサイネージ型IoT自動販売機にて、京都発自然派缶詰「カンナチュール 」の発売~

AIBeaconを活用したマーケティングやDMP事業を行う株式会社アドインテ(京都府京都市、代表取締役 十河 慎治、以下「アドインテ」)と、日本産食品のマーケティング事業を展開するエイチアンドダブリュー株式会社(大阪市北区、代表取締役CEO 橋爪敦哉、以下「H&W」)は、AIBeacon搭載のIoT式自動販売機の共同開発・製造・提供(以下「AIICO(アイコ)」)することを前提に資本業務提携を締結し、協業を開始することを本日リリースいたします。

AIBeacon搭載の「AIICO」は、通常の自動販売機では実現できなかった新たなONEtoONEマーケティングを可能にし、生活導線系メディアの接触状況の可視化により、最適化された動画広告の配信を実現し、同時に、デジタルサイネージ型の自動販売機として、常温加工食品を発売するだけではなく、商品特性の詳細や生産者の物語などを動画コンテンツとして配信することができるため、様々なユーザー体験を提供することが可能となります。

令和元年5月31日に公布された「食品ロスの削減の推進に関する法律(令和元年法律第19号)」を受け、カンナチュール 缶詰の自動販売機による販売を模索していたエイチアンドダブリュー社とIoT製品やデジタルサイネージ関連事業を展開するアドインテ社が協業することにより、空港や駅、商業施設や駐車場、サービスエリアなど、全国10000箇所の設置を目指し、新たなるデジタルサイネージメディアとしての価値創出だけではなく、ロケーションオーナー等の新たなる収益化に向けてサービスを開発していく所存です。

AIBeacon搭載のIoT式自動販売機「AIICO(アイコ)」のビジュアルイメージ

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【自然派缶詰 カンナチュールとは?】
2016年に京都高倉錦に高缶詰専門店としてオープン。地域食材を無添加製造にこだわり、全国の様々な生産者や中小食品メーカーとともに共創開発を行いながら、素材と手間を丁寧に閉じ込めた自然派缶詰ブランドです。

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 【株式会社アドインテ】
本社所在地 :京都府京都市下京区新町通四条下る四条町347-1 CUBE西烏丸7F
代表者 :十河 慎治
事業内容 :AIBeaconマーケティング、アドインテDMP、WEBマーケティング
( ホームページ : https://adinte.co.jp/ 

 【エイチアンドダブリュー株式会社】
本社所在地 :大阪府大阪市北区中津1-15-15 中津第2リッチビル2F
代表者 :橋爪 敦哉
事業内容 :日本産加工食品ブランドの企画・マーケティング・卸売
( ホームページ : https://www.h8w.co.jp/

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