キリンビール株式会社のプレスリリース
「一番搾り」は、こだわりの「一番搾り製法」※1で生み出す“雑味・渋みのない、上質な麦のうまみ”が支持され、今年に入ってから※2も前年比約3%増と大変好調です。特に缶製品は多くのお客様にご愛飲いただき前年比約20%増※2を達成し、昨年8月から10ヵ月連続で前年の販売数量を上回っています。
※1 麦汁ろ過工程において、最初に流れ出る一番搾り麦汁を使う製法 ※2 2018年1月1日~5月31日
イベントでは始めに、趣旨を司会より説明した後、特別ゲストとして、夏らしい浴衣を着た鈴木さんが登場。会場は、盛大な拍手で包まれました。今回の衣装について、「ドラマの撮影で毎日浴衣を着ているので、洋服を着てる方が違和感がある」という鈴木さんからのコメントもありました。その後、鈴木さんによるトークセッションが行われ、夏の「一番搾り」のおいしさについてお話いただきました。
鈴木さんは自身の出演されている「一番搾り」CMについて、「周りの人から、あのCMを見るととにかく一番搾りが飲みたくなると、言っていただけることが多くて、手応えを感じています!」と反響の大きさを語っていました。また、様々なシーンでCMを撮影されている鈴木さんですが、撮影時のエピソードについて、「CM撮影はだいたいアドリブです。料理と一番搾りが運ばれてくると『適当に盛り上がってください』と言われるので、撮影というよりはステキな時間を楽しんでいます。アドリブならではのリアルな夏が表現できていると思います。」と語ってくださいました。そして、現在ドラマの撮影等でお忙しい鈴木さんですが、撮影期間中にも「一番搾り」を飲まれているようで、「暑さの中で撮影をやりきった後、共演者と泊まってるホテルの近くの居酒屋で『おつかれさまでした、乾杯!』というように一番搾りを飲みたい。頑張ったという後の一番搾りは最高じゃないかなと思います。」と笑顔で話し、撮影後に「一番搾り」を楽しむ鈴木さんの様子が伝わってきました。
その後、「一番搾り」をさらにおいしく飲むために製作された「一番搾り特製グラス」に注がれた、こだわりの「一番搾り」が鈴木さんに振る舞われました。汗だくの報道陣を前に、キンキンに冷えた「一番搾り」を飲んだ鈴木さんは、「あーおいしい!本当に申し訳ありません。謝りたいおいしさって初めてです。」とカメラに向かって最高の笑顔を見せてくださいました。続いて、なんと今度は鈴木さんから来場客に「一番搾り」をサーブすることに!「鈴木さんからお客様に一番搾りを振る舞っていただけますか?」という司会の提案に驚きつつも、ビアカウンターまで向かいます。実は学生時代にビールの売り子をしていたという鈴木さん。カウンターに移動した鈴木さんは、「いらっしゃいませ!お召し上がりください!」とまるでお店のドラフトマスターのように「一番搾り」を華麗にビアサーブして下さり、お客様も満面の笑みになりました。
最後に、鈴木さんは来場者にむけて、「今年の夏は暑いですね。暑ければ暑いぶんだけ一番搾りが美味しく楽しめるので、暑い夏だからこそ一番搾りを美味しく楽しんでいただきたいです。」とコメントし、盛大な拍手に包まれながら会場を後にしました。
今年の夏はこの体験会を皮切りに、より多くの人に本当においしい飲用体験をしていただくために各地でのイベントの開催も予定しております。暑い夏だからこそ冷たい「一番搾り」のおいしさをもっと楽しめるこの季節に、「キリン一番搾り」を是非会場でご体験ください。
「一番搾り」について話す鈴木さん
「一番搾り」を楽しむ鈴木さん
「一番搾り」のビアサーブをする鈴木さん
「一番搾り」のビアサーブをする鈴木さん
お客様へのビアサーブ
お客様へのビアサーブ
フォトセッション
フォトセッション
外観写真
内観写真
内観写真
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