老舗がつくる生チョコ・大福・どら焼きの融合「チョコ大福どら」  ベルギー産チョコレートを100%使用し11月15日に発売

株式会社青木屋のプレスリリース

株式会社青木屋(本社:東京都府中市、代表取締役:多久島 治)は、創業明治26年より培った伝統の技を活かし、生チョコ・大福・どら焼きの融合、チョコ大福どら(1個 280円[税込])を2019年11月15日に発売いたします。

チョコ大福どら商品画像

〇ひと口で3度おいしい
『生チョコをどら焼きにはさみたい!』そんな思いから、“チョコ大福どら”ができました。生チョコをそのままはさむだけでは、どら皮からはみ出てしまう。でも、溶けないチョコなんて、生チョコじゃない!そこで、生チョコを大福に包んだらどうか?という発想から生まれました。このお菓子は、大福か?どら焼きか?はたまた全く違うお菓子なのか?そんなことを想いながら食べていただけたらと思い作りました。
一つ一つ個包装され、常温保管可能なため、利用シーンを選びません。

〇生チョコ、どら焼き、大福の3つを特殊な技術で融合
創業明治26年、青木屋の始まりは、万頭の商いでした。お万頭づくりに欠かせない餡を生地で包む「包餡」という技術を使い、溶けだしてしまう柔らかな生チョコを求肥で包みました。100年以上続くお万頭づくりの技と、日々作り続ける、どら焼きをふんわりと焼き上げる経験。伝統的な和菓子から、チョコレートを使った洋風のお菓子へと変化させました。

チョコ大福どら個包装

■商品概要
~ベルギー産チョコレート100%使用~
ベルギー産チョコレートのガナッシュを求肥で包み、チョコ味のどら皮ではさみました。
カカオ分33%と55%のクーベルチュールを混ぜ合わせて、生チョコを仕上げています。
一つ一つ個包装され、常温保管可能なため、利用シーンを選びません。

商品名 :チョコ大福どら
価格  :1個 280円[税込]
賞味期限:10日
販売店舗:青木屋店舗(フランチャイズ店含む)

■会社概要
喜びを創ろう ~すべては世の中の喜びのために~
いつの時代もお菓子を通して、新しい喜びを創ることに挑戦し続け、喜びあふれる会社、喜びあふれる世の中の実現に努めます。これが私たち青木屋の理念です。

商号  : 株式会社青木屋
代表者 : 代表取締役 多久島 治
所在地 : 東京都府中市南町6-12-1
店舗  : <直営>
      府中けやき並木通り店・MINANO分倍河原店・武蔵野台店・小金井店・
      西調布店・調布柴崎店・国立大学通り店・三鷹野崎店・稲城長沼店・
      めじろ台店・国分寺弁天通り店・郷土の森工場売店
      <フランチャイズ店>
      多摩ニュータウン諏訪店
創立  : 1893年(明治26年9月)
事業内容: 和菓子の製造販売
資本金 : 4,500万円
URL   : http://www.aokiya.net

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