12月上旬にヨーロッパのジョージア(旧グルジア)で、株式会社nozopico代表取締役 加藤望は、初の日本人経営者によるバー「ジョージアの酒場」をオープンします!

Nozomi LLCのプレスリリース

12月上旬にヨーロッパのジョージア(旧グルジア)で、株式会社nozopico代表取締役 加藤望は、初の日本人経営者によるバー「ジョージアの酒場」を12月上旬にオープンします!

 

10月下旬に現地で物件契約を済ませ、現在内装工事中。12月上旬のオープンを目指し、ジョージアで仲間が広がるバーが開店します。

2019年11月27日(水)までクラウドファンディングも実施しています。

ジョージア(旧グルジア)とはどんな国か?

ヨーロッパにあるジョージア(旧グルジア)は、日本人にはまだまだ認知度は低いものの、様々な起業家、フリーランス、ビジネスマンから注目されている国です。

ジョージアは、様々な点でビジネスの展開や生活のしやすい環境が揃っています。

・360日ビザ不要なので移住しやすい
・ヨーロッパなのに物価が安い(地下鉄どこまでいっても約18円外食でもビール約90円※2019年10月現在
・宿泊費、滞在費が非常に安い(1泊2,000以下の民泊やホテルも充実)
・ヨーロッパの街並みが萌えるしフォトジェニック
・起業しやすい(起業しやすさランキング8位日本は89位)
・日本人が少ないのでチャンスが多い
・美女が多い(モデル級の美女がたくさん)
・親日国である(栃ノ心の出身地でお相撲も人気です)
・治安がいい(一人飲みできます!)
・温泉がある
食べ物が美味しい(ヨーロッパとアジアの交差点にあるので日本人にも美味しいものが多いです)

など、魅力的な点をあげればキリがありません。
 

 

ジョージアで人がつながる拠点を作り、様々な人のビジネスを応援!
ジョージアで実現したいことは「人と情報を繋ぐこと」です。
その国の人や環境の魅力に惹かれ、その場で繋がりが広がりができる機会を、このジョージアの酒場では作っていきます。

起業家やフリーランスなど、自らの選択で生きることのできる人たちが、ジョージアに集まり始めているいま、人が繋がりビジネスが加速する居場所が必要だと考え、ジョージアの酒場を始めることにいたしました。

お店の場所は
Marjanishvili(マルジャニシビリ)という地下鉄の駅から南へ徒歩10分。
フォトジェニックなジョージア料理が食べられるレストラン街を抜けた場所に位置しています。
駅前も栄えていますし、レストラン街もとても可愛いので道なりも楽しんでいただけます。

ジョージアの酒場では昼間の営業で、ジョージアでは初進出となる「たこ焼き」を提供予定。

住所は
Tbilisi City cellar,N12 Davit Aghmashenebeli Ave, Tbilisi

バーの営業時間は19:00~3:00
日中は12:00~19:00まで店頭でたこ焼き販売を予定しています。

日本の曲が歌えるカラオケも準備中。

親日の国なので、日本人とジョージア人、観光客の交流が生まれ、
人がつながる、がテーマのバーなので、飲食物の提供だけでなく、次のようなサービスも実施予定です。

・人をつなぐ差し入れ制度
・みんなでつくるオススメスポット(ジョージアの仲間でオススメのお店を地図にプロットして店内に掲載)
・移住、起業サポート
・海外でも収入を得られるライブ配信サポート

Nozomi LCCの概要(ジョージア法人)
所在地 :Tbilisi City cellar,N12 Davit Aghmashenebeli Ave, Tbilisi
代表者 :加藤望
事業内容 :BAR 起業サポート ライブ配信マネジメント

加藤 望のツイッターアカウント
https://twitter.com/nonkichinontan

ジョージアの酒場のクラウドファンディングページ
https://camp-fire.jp/projects/view/204873

 

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