上越雪室文化の食材を提案する焼肉店『にく稲』 東京・六本木に2019年12月9日(月)オープン!

株式会社フードコネクトのプレスリリース

~黒毛和牛ブランド「雪むろ芳醇和牛」を中心に上越郷土の旨いもんを提案~

都内で焼肉店を初出店する、株式会社フードコネクト(本社:東京都港区、代表取締役:高山 淳)は、上越雪室文化の食材を提案する焼肉店『にく稲』を、東京・六本木に、2019年12月9日(月)にオープンいたしました。

雪むろ芳醇和牛

【『にく稲』について】
『にく稲』は、新潟県上越地方の雪室熟成させた「雪むろ芳醇和牛」を中心に、雪中貯蔵の日本酒やお野菜、また地元のワインなど上越郷土の旨いもんを提案する都内初の焼肉店です。焼肉といえばお米ということでお米には2017年に新ブランドとして立ち上がった「新之助」を採用。長谷園や大黒ごはん鍋で炊きあげ美味しいお米と熟成肉を愉しめます。中でも、今年のG20 大阪サミットの公式ワインに選ばれた上越岩の原ワイン「深雪花」や蔵出し直送の流通しない日本酒などレアなものも提供し焼肉とのマリアージュを楽しめます。

<『にく稲』の特長>
(1)雪室熟成の商品の提供。
雪室熟成の利点
・低温順化・分子会合の変化・鮮度保持・酸化防止
・不快臭の低減・省エネなど様ざまな利点があり、上越地区の雪室

様ざまな利点を得たお野菜や、日本酒、ワイン、味噌、和牛など雪室で熟成させ、深みのある味わいの商品を提供する焼肉店です。

(2)新潟の新ブランド米「新之助」を使い、タレを焦がすことにより、米と牛肉に焦げの香りをMIXした「元祖焦がしタレ肉土鍋」もおススメな一品。お客様のテーブルの上でタレを焦すというフォトジェニックな看板メニューも。

(3)蔵出し交渉したからできる、流通が少ない稀少な限定酒や、本来個人でしか楽しめない個人作成酒「どぶろく」など、法律で許可を得たどぶろく特区上越牧地区で生産の「どぶろく卓」も取扱い致します。第52回農林水産大臣賞も受賞している一品で、流通しづらい非加熱処理のフレッシュで賞味期限わずか3ヶ月という稀少などぶろく卓も提供いたします。

【新店舗概要】
店舗名    : にく稲
所在地    : 東京都港区六本木3-17-2 MF六本木3階
営業時間   : 月~土17:30~翌3:00、日・祝日17:00~23:00
取扱いブランド: 雪むろ芳醇和牛、岩の原ワイン、Fermier、鮎正宗酒造、
         妙高酒造、農家民宿どぶろく荘 など
価格帯    : 8,000円~10,000円(税込)
TEL      : 050-3177-4629
URL      : https://nikuine.com/

■会社概要
商号  : 株式会社フードコネクト
代表者 : 代表取締役 高山 淳
所在地 : 〒106-0032 東京都港区麻布十番2-8-9
設立  : 2019年5月
事業内容: 飲食店の経営
資本金 : 700万円

【店舗・取扱い商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
にく稲
Tel:050-3177-4629

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。