史上初!読売新聞・朝日新聞共同広告特集「かんきょう新聞」を発行※1(協賛・ネスレ日本)

株式会社読売新聞東京本社のプレスリリース

読売新聞東京本社(代表取締役社長 山口寿一)は、朝日新聞社と共同で12月21日(土)に、広告特集「かんきょう新聞」タブロイド4頁(協賛:ネスレ日本株式会社)を発行します。本広告特集は約15,000部印刷し、東京の一部エリアで配布いたします。ネスレ日本が、チョコレート菓子「キットカット」の主力製品である大袋タイプの外袋を、プラスチックから紙パッケージ(紙製)に切り替えた※2ことをきっかけに、海洋プラスチックごみの問題や地球環境について多くの人に知ってもらいたいと考え、読売新聞東京本社と朝日新聞社が協力して広告特集を制作いたしました。

※1)読売新聞・朝日新聞 2社の題字が入った広告特集の発行は、読売新聞史上初めてです。
※2)包装を変えるのは、「キットカットミニ」などの大袋タイプ5品であり、年間約380トンのプラスチック削減を見込んでいます。

【掲載概要】

・企画名称 :  題字付広告特集「かんきょう新聞」タブロイド4頁
・協賛     :    ネスレ日本株式会社
・掲載内容 :  表面「海洋プラスチックごみの問題」、中面「地球温暖化問題とリサイクル」
                           終面「ネスレ日本の広告」
・発行日    :  12月21日(土)付 広告特集(街頭配布/11時30分より配布開始予定)
※折り込みなどはなし、手渡し配布のみ。無くなり次第終了。  
※一部地域15,000部配布

【掲載ビジュアル】

 

 

表面表面

 

中面中面

 

終面終面

 

 

【配布予定場所】

 

 

 

 

 

※店舗配布・・・11時30分~17時30分終了予定。
 街頭配布・・・11時30分~16時30分終了予定。
(いずれも無くなり次第終了いたします。)

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