『アサヒスーパードライ』消費者参加型のデジタル施策「#思い出の瞬間Twitterキャンペーン!」12月26日(木)から実施!~若年層に特化した双方向のコミュニケーション強化~

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、ビール飲用価値の再発見と特別な飲用体験を演出する販促施策として、2019年12月26日(木)から2020年1月14日(火)まで、『アサヒスーパードライ』のデジタル施策「#思い出の瞬間Twitterキャンペーン!」を実施します。WEB限定CMを2019年12月26日(木)から配信し、「#令和の乾杯」や「#今しか会えない◯◯」と“#(ハッシュタグ)”をつけた写真の投稿を募集します。お客様それぞれに投稿いただいた、「スーパードライ」と一緒に体験した思い出の瞬間の写真をつなぎ合わせ、1月下旬からWEB限定CM「ビールで繋がるみんなの思い出」として配信します。「スーパードライ」の新たな飲用者となる若年層との双方向のコミュニケーションを図る消費者参加型の施策です。

 12月26日(木)から配信する「#思い出の瞬間Twitterキャンペーン!」のWEB限定CMは、「限られた時しか会えない、大切な人と最高につながれるビール」がテーマです。今しか会えない大切な人との思い出の瞬間を描いたオリジナルムービーで、「年末篇」「年始篇」の2種類を展開します。今しか会えない仲間たちとビールとともに楽しむ姿を描くことで、「ビール=みんなで楽しむ、人と人とがつながる」ことを訴求し、若年層のビール需要活性化、「スーパードライ」の飲用喚起を図ります。

 WEB限定CMでは、若年層を中心に人気が高まっているロックバンド「Nobelbright」の楽曲「ランナーズハイ」を使用します。今回のWEB限定CMのために、制作いただいたオリジナル楽曲です。

 酒類嗜好の多様化が進む一方で、ビール類の飲用動向に関する調査※では、普段ビールを飲んでいると答えた年代別の飲用率は若年層ほど高く、20歳代~30歳代の若年層の8割以上がビールを普段飲んでいると回答しています。消費者参加型のデジタル施策を展開することで、若年層を中心とした「スーパードライ」の新たな飲用者との双方向のコミュニケーションを強化し、20歳代~30歳代のビール需要喚起を図ります。
※2019年9月にビール酒造組合、発泡酒の税制を考える会が発表したビール類の飲用動向に関する調査。n=1,000.

 アサヒビールは、「スーパードライ」のブランドメッセージ「ビールがうまい。この瞬間がたまらない。」に沿った様々な販促施策を展開することで、ビール需要活性化の取り組みをさらに強化しています。「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験を消費者に提供することで、ビール飲用者の拡大を図ります。

参考:「#思い出の瞬間Twitterキャンペーン!」概要
■特設サイトURLhttps://www.asahibeer-cp.jp/superdry/cp/191226-200114_02/
■キャンペーン内容:「アサヒビール ASAHIBEER」公式Twitterアカウント「@asahibeer_jp」をフォローして、該当のツイートのハッシュタグをつけて乾杯写真と一緒にツイートいただきます。投稿されたツイートの一部が、1月下旬に公開予定のWEB限定CMに採用されます。また、「@asahibeer_jp」をつけて投稿すると「Novelbright」の特別CM動画がプレゼントされます。
■キャンペーンハッシュタグ:「#令和の乾杯」「#今しか会えない◯◯」(◯◯は自由記述)
■キャンペーン期間:2019年12月26日(木)15:00~2020年1月14(火)17:00
■1月下旬公開予定のWEB限定CMへの採用発表:投稿内容から、厳正なる審査を実施の上、決定します。発表はTwitterのダイレクトメールにてご連絡させていただきます。※2020年1月中旬頃のご連絡を予定しております。
■応募資格:本キャンペーンの応募は、満20歳以上の方に限定させていただきます。※20歳未満の方のご応募はできません。アサヒグループ各社社員及び関係者の応募はできません。

 

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