日本三大和牛である近江牛ソーセージを持続可能な開発目標SDGsを軸に開発

近江焼肉ホルモンすだくのプレスリリース

この度、滋賀県東近江市にて営業を行う近江牛直売所が、近江牛一頭からでる食品ロス削減(持続可能な開発目標SDGs)を念頭に部位別近江牛ソーセージを開発。今回ラインナップとして開発したのは、近江牛カルビソーセージ・牛タン入り近江牛ソーセージ・近江牛ロースソーセージの3種となる。開発に伴って地元客の利用も多く、また観光客も来店する「あいとうマーガレットステーション」をメインに販売を開始する。今回、全商品を対象にメディア関係者向け先行試食会を2020年2月5日(水曜日)に実施することも決定している。

 

 

【近江牛ソーセージについて】 
  今回、販売が開始する近江牛ソーセージは、滋賀県東近江市にて精肉店を営む店主が持続可能な開発目標 SDGs を軸に肉からでる食品ロス削減を念頭に開発。老舗加工企業の協力も受けながら製品化に成功。近江牛のバラ肉を 100%使用した近江牛カルビソーセージをはじめ、近江牛肩ロースを使用した近江牛ロースソーセージなど全3種。今後も部位別にて開発を進めていく姿勢だ。 

【精肉店直営 近江牛直売所について】 
 精肉店直営近江牛直売所は、滋賀県東近江市能登川駅前にてイートイン型精肉店。ショーケースにてお肉を購入し、ロースターでお肉を焼いて楽しむことができる。一見普通の焼肉屋だが、ランチタイムは精肉店として主婦が家庭用にお肉を求め来店し、ディナー帯は購入したお肉をイートインも可能とする焼肉店である。併設している加工場にて近江牛を加工、日本全国の焼肉店・居酒屋からの注文にも応えている。 
 

                ※近江牛カルビソーセージ イメージ写真

 

 

【あいとうマーガレットステーションについて】 
  あいとうマーガレットステーションは、一般財団法人愛の田園振興公社が経営する滋賀県東近江市に平成 7 年 10 月にオープンした道の駅で、農産物の流通・加工、人的交流、観光、情報の 5 つを統括した田園公園化の拠点としている。地元特産品や滋賀県のお土産などを取り揃えており、連日地元客をはじめ観光客で賑わっている。 
 

■メディア関係者向け先行無料試食会 先行試食会
開催日時:2020 年 2 月 5日(水曜日)10:00~11:00 
開催場所:あいとうマーガレットステーション田園生活館 
参加方法:下記お電話にて予約 
予約電話番号:0749-46-1110
※予約時に企業名、参加人数をお申し付けください。 
参加可能人数:制限無し 
先行試食会内容:実際に窯にて近江牛ソーセージを焼き提供 

【店舗情報】 
店名:精肉店直営 近江牛直売所  (近江焼肉ホルモンすだくグループ)
住所:〒521-1221 
   滋賀県東近江市垣見町 999-5 
URL:https://tabelog.com/shiga/A2503/A250301/25009994/ 
電話番号:050-5456-2324 
営業時間:全日 11:00~14:00 17:00~21:30 
席数:40 席 
 
店名:あいとうマーガレットステーション 
住所:〒527-0162 
滋賀県東近江市妹町 184 番地 1 
URL:http://www.aito-ms.or.jp/facility/index.html 
電話番号:0749-46-1110 
営業時間: 〈田園生活館〉 
冬期(12 月~4 月)9:00~17:30 
夏期(5 月~11 月)9:00~18:00 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。