注目の国際規格「グローバルGAP」認証大豆を使用した‟こうや豆腐”に全面切替え!

旭松食品株式会社のプレスリリース

旭松食品株式会社(本社:大阪市、社長:木下博隆)は、グローバルGAP認証を取得したブラッシュベール社との契約栽培大豆を使用した”こうや豆腐”に全面切替えいたします。(2020年4月1日出荷分より※)

左 契約農家ブラッシュベール ミラー社長 右 旭松食品 木下社長左 契約農家ブラッシュベール ミラー社長 右 旭松食品 木下社長

~ グローバルGAPとは ~
世界120か国以上で食品の安全、労働環境、環境保全などに配慮した生産活動をしている優良事業者を認証する農業生産工程管理の国際規格です。2020年東京オリンピック・パラリンピックにおける農産物の調達基準としても注目されています。

そのほか、旭松食品では長野県飯田市にある自社栽培農場でアジアGAP認証を取得し、この畑で収穫された大豆‟つぶほまれ”を使用した「ふる里の味こうや豆腐」を2020年3月2日に発売いたします。(限定150商品)
「ふる里の味こうや豆腐」は南信州飯田の元善光寺にて、‟必勝”を祈祷いただいたこうや豆腐です。
環境への取り組みとしてこうや豆腐の生産工程から出る有機物を利用して良質な肥料を作り、自社栽培農場での大豆栽培等に利用しています。
 

【農場番号A2000000034】【農場番号A2000000034】

ふる里の味こうや豆腐ふる里の味こうや豆腐

 

ふる里の味こうや豆腐商品情報ふる里の味こうや豆腐商品情報

 

 

 

 

~ アジアGAPとは ~
ASIAGAP(アジアギャップ)認証はGFSI(世界⾷品安全イニシアチブ)に承認された国際的な農産物栽培⼯程管理認証規格であり、2020年東京オリンピック・パラリンピックでの農産物の調達基準としてGLOBALG.A.P(グローバルギャップ)認証と同等に扱われています。

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