首都圏の料理人+滋賀県の食材から生まれた料理を東京で堪能! 「滋賀の食材 首都圏メニューフェア<冬>」を2月29日まで開催

滋賀県のプレスリリース

滋賀県は、県産の旬の食材を味わえる「滋賀の食材 首都圏メニューフェア」を2月29日(土)まで東京都内等の14店舗で開催しています。

京都つゆしゃぶCHIRIRI 六本木店「近江牛しゃぶしゃぶ 鈴鹿」

フェア詳細:「滋賀のおいしいコレクション」(滋賀県食のブランド推進課)
      http://shigaquo.jp

本フェアは、滋賀県産の食材の認知度向上、販路拡大を目的に、首都圏の料理人が県内の産地を訪れ、生産者が話す食材の特徴や地元の食べ方を知っていただいた上で、食材の魅力をさらに引き出したメニューを提供するイベントです。

今回、各料理人が選んだ食材は「氷魚(ひうお)=アユの稚魚」「ホンモロコ」、伝統野菜「日野菜」「赤丸かぶ」、甲賀地域の「忍ねぎ」など、“冬の食材”およそ10品目。滋賀県ゆかりの地である東京・紀尾井町、東京ミッドタウン等の店舗でオリジナルメニューが提供されています。

■食材について
氷魚は12月~3月の冬にだけ獲れ、稚魚ながらもアユの旨味がしっかり味わえる贅沢な食材です。またカブの種類が多いのも滋賀食材の特徴の一つ。日野菜、赤丸かぶなど伝統野菜として大切に育てられています。

■フェア概要
◆名称  :“滋賀の食材 首都圏メニューフェア 冬”
◆開催期間:令和2年2月1日(土)~2月29日(土)
 ※2月を滋賀の食材メニューフェア月間として各店舗で展開されます。
 ※開催期間以降も、メニューとして提供される店舗もあります。

◆参加店舗
 <東京ガーデンテラス紀尾井町>
  万ん卯、叶 匠壽庵、赤坂プリンスクラシックハウス
 <近隣地域>
  学士会館、東京ステーションホテル内「しち十二候」、
  KNOCK 東京ミッドタウン店、KNOCK msb Tamachi店、KKRホテル東京、
  Casa de Macha、La boucherie OMI、CHRIRI六本木店
  アルポルトカフェ日本橋タカシマヤ店、アルポルト・クラシコそごう横浜店、
  ここ滋賀「日本橋・滋乃味」、酢飯屋(2/16終了)

◆使用食材:氷魚、ホンモロコ、日野菜、赤丸かぶ、忍ねぎ、
      近江米「みずかがみ」、近江牛、朝宮茶など約10品目

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