「キリンファイアワンデイブラック」4月14日（火）リニューアル発売

キリンビバレッジ株式会社のプレスリリース

キリンビバレッジ株式会社（社長堀口英樹）は、「キリンファイアワンデイブラック」を、味覚・パッケージデザインともにリニューアルし、4月14日（火）より全国で発売します。

「ファイアワンデイブラック」は2019年4月2日に発売し、冷たくても常温でもおいしい味わいと、パッケージデザインの良さ、600mlの大容量サイズが好評で、発売から11カ月で8,000万本を突破しました。リピート率は46%※と、過去2年間に発売されたブラックのペットボトルコーヒーにおける平均リピート率と比べて高く、40～50代の男性を中心に多くの支持を頂いています。なお、飲用シーンでは特にビジネスシーンのオンタイム（仕事をしているとき）に選択される傾向があります。

※　SCI調べ　発売7カ月時点

今回、「ファイアワンデイブラック」を、ビジネスシーンを中心にさらに幅広いお客様に手にとっていただけるようリニューアルしました。中味については、好評を頂いている現行商品の基本的な味覚設計はそのままに、より香ばしくすっきりとした味わいに仕上げました。パッケージはコーヒーのおいしさを表現し、黒帯を施してよりスタイリッシュなデザインへ進化しました。また、発売時よりビジネスシーンでの飲用を促すTVCMや交通広告を展開します。

「キリンファイア」は、これからも“火”にこだわったおいしさで、お客様の心に火をともすコーヒーブランドとして、さらなる品質の向上と革新的な提案を行っていきます。