スペインから日本初上陸。エクストラヴァージン・オリーブオイルの頂点《酸度0.1》。粒々のまるでキャビアな【パールズ・オリーブ】がクラウドファンディングMakuakeで販売開始!

M Style合同会社のプレスリリース

M Style合同会社(本社:沖縄県)は、クラウドファンディング「Makuake」にてスペインから日本初上陸となるキャビア形状のエクストラヴァージン・オリーブオイル【パールズ・オリーブ】を販売開始いたします。https://www.makuake.com/project/pearls_olive/

宝石のような輝きと、プチプチの新しい食感のオリーブオイルです。
宝石のような輝きの【パールズ・オリーブ】は、魚介類や生ハム、パスタ、サラダなどとの相性の良さは言うまでもありません。自然由来の成分を使って粒状に仕上げていますので、これまでにない食感とともに爽やかなオリーブの香りが口いっぱいに広がります。キラキラと輝く【パールズ・オリーブ】を食材に少し添えるだけで、いつものお料理がインスタ映えする高級レストランのディッシュに大変身!

 

 

 

エクストラヴァージン・オリーブオイルの頂点《酸度0.1》
オリーブオイルの鮮度を示す数値は「酸度」で、この酸度が低ければ低いほど品質が高いことを意味します。酸度0.8以下がエクストラヴァージン・オリーブオイルの基準とされていますが、OleoAlmanzoraの【パールズ・オリーブ】はその基準をはるかに上回る最高ランクの《酸度0.1》です。収穫後すぐに低温搾油することで実現する《酸度0.1》のエクストラヴァージン・オリーブオイルは、酸化されにくい良質なオレイン酸を多く含んでいます。

180gのオイルに2,000粒のオリーブ
世界中で栽培されているオリーブの品種は1200〜1300種と言われていますが、【パールズ・オリーブ】はその中でも「オリーブの原種に最も近い」といわれるアルベキーナ種を使用しています。果実が小さい「アルベキーナ種」は、一般的なオリーブに比べ約5倍の果実を使用します。ですから、たった180gのオイルを搾るために約2,000粒のオリーブ果実を使用しなければなりません。小粒で収穫・搾油が大変なため日本でほとんど栽培されていませんが、その美味しさから、本場ヨーロッパでは高い評価を受けている品種です。

数多くの世界最高賞を受賞
オリーブオイル生産量世界一のスペイン。その生産量の80%を誇るアンダルシア州にあるOleoAlmanzora社は小規模な家族経営の会社で、4万本以上のオリーブの樹を育て、高品質なエクストラヴァージン・オリーブオイルの生産をすべて自社農場で行っています。

OleoAlmanzoraの製品はその品質は世界的に評価を受け、世界的なオリーブオイルのガイドブック「FLOSOLEI」にて”世界で最も重要なエクストラヴァージン・オリーブオイル” の評価を得ています。2019年には「食のオスカー」とも呼ばれるイギリスの国際大会「GREAT TASTE AWARDS」にて最高賞の「3つ星」を獲得しました。

 

 

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