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株式会社みまつ食品、カーリットホールディングス株式会社が バイオファイナリー技術領域において技術支援契約を締結

株式会社みまつ食品のプレスリリース

~食品廃棄を粉末に、資源の再利用技術~

株式会社みまつ食品(本社:群馬県前橋市、代表取締役:神山 光永、以下 みまつ食品)は、カーリットホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:廣橋 賢一、以下 カーリットHD)と2020年1月にバイオファイナリー技術領域において技術支援契約を締結しました。本支援に伴い、みまつ食品とカーリットHDは技術支援に関する共同記者会見を2020年3月13日に開催いたしました。

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■本技術支援について
今回の技術支援は、みまつ食品が製造過程から生じるキャベツの芯などを、カーリットHDが保有するバイオファイナリー技術を使用し再利用可能な食品へ転換する事を支援していくものです。
餃子、焼売を製造するみまつ食品は、製品の製造で一日約6トンのキャベツを使用します。製造工程でキャベツの芯などは一日約100kg廃棄処分を行っていました。これらの食品廃棄をカーリットHDが保有するバイオファイナリー技術の支援を受けることでパウダー化に成功、みまつ食品がパウダーを用いた商品開発を行い販売していく計画です。

■「群馬キャベツパウダー」開発の背景
当社は1日あたり約100万個の餃子や焼売の製造を行っています。以前より「キャベツの芯」の食品廃棄削減に取り組んでおり、これまでに「キャベツの芯」の液体化に成功。「キャベツサイダー」や「キャベツこんにゃくゼリー」の開発を行ってきました。一部の廃棄削減には成功したものの、依然としてキャベツの廃棄は発生している状況でした。そこで同じ群馬県に根をおろすカーリットHDの技術支援を受け、年間廃棄量の50%に当たる18トンのキャベツ芯をパウダー化し、食品に転換していくことを目標に進めて参ります。

■「群馬キャベツパウダー」の特長
1. 豊富な食物繊維
キャベツをパウダー化したところ豊富な食物繊維が含まれていることがわかりました。成分分析の結果キャベツパウダー100gあたり39.3gの食物繊維が含まれていることがわかりました。食物繊維は食後の糖の吸収を穏やかにする特徴があります。

2. GABAの効能
キャベツパウダーには豊富なGABA(γアミノ酪酸)が含まれていることがわかりました。GABAは血圧を低下させる機能があり、疲労感の軽減や睡眠の質の向上にもつながることがわかっています。

3. SDGsへの貢献
SDGsとは、国連が2015年に採択された17のグローバル目標と169のターゲット(達成基準)から成る持続可能な開発目標です。その中でも食品ロスの削減はSDGsの中でも重要なグローバル目標です。今回のキャベツパウダー化は食品の廃棄ロスの低減によりSDGsの12番「つくる責任、つかう責任」への貢献が期待されます。

■「群馬キャベツパウダー」今後の展開
今後キャベツパウダーの販売は4~5月を予定しております。販売は直営店とECサイトから開始し、順次量販店への展開も考えております。また、栄養価が高く風味が豊かなことから他の食品への添加も念頭に商品開発を実施していきます。

■株式会社みまつ食品とは?
みまつ食品は、東京・中野で大成功していた「小松」の小林氏のもと現会長の兄が修業したところから始まりました。神山会長の兄は小林氏の元で修業し故郷・群馬県桐生市に戻り「桐生みまつ食品」を設立しました。現会長は桐生みまつ食品に昭和42年に入社しました。3年後神山会長は独立を果たし前橋市内に昭和45年「前橋みまつ食品」を設立、夫婦2人での餃子作りがスタートしました。現在では1日、餃子100種類、シュウマイ50種類、ワンタン、春巻、肉巻等を1日平均90万個以上を製造しており、大手スーパー、外食産業、宅配会社と幅広い業態へ商品を供給しております。2020年2月8日を持って創業50年を迎えました。

■みまつ食品 会社概要
商号       : 株式会社みまつ食品
代表者      : 代表取締役 神山 光永
所在地      : 〒379-2153 群馬県前橋市上大島町2-1
設立       : 1970年
事業内容     : 餃子、焼売の製造業
資本金      : 4,000万円
コーポレートサイト: https://www.mimatsu-grp.co.jp/company/
餃子工房RON    : https://www.ron-gyouza.jp/

株式会社みまつ食品は、今後もより一層サービスを充実させ、お客様の食生活をサポートしてまいります。

■カーリットホールディングス株式会社とは?
カーリットホールディングス株式会社とは、1916年初代浅野総一郎がスウェーデンカーリット社から爆薬カーリットの極東における製造販売の特許を取得し、浅野同族会社においてその研究開発に着手したところから始まりました。その後1934年に浅野カーリット株式会社を設立。群馬県北群馬郡古巻村(現渋川市)に群馬工場を設立しました。その後、自動車用緊急保安炎筒「ハイフレイヤー」を始めとする緊急用保安炎筒の開発を行い国内トップシェアを誇る製品になりました。2013年、日本カーリット株式会社の株式移転により純粋持株会社「カーリットホールディングス株式会社」を設立。現在では発炎筒を始めロケット燃料や清涼飲料水のボトリング事業を行っております。

■カーリットホールディングス株式会社 会社概要
商号       : カーリットホールディングス株式会社
代表者      : 代表取締役社長 廣橋 賢一
所在地      : 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目17番10号
設立       : 2013年10月1日
事業内容     : 化学品、ボトリング、産業用部材事業等を行う子会社等の
           営管理およびそれに附帯または関連する業務
資本金      : 2,099,530,000円
コーポレートサイト: http://www.carlithd.co.jp/

カーリットホールディングス株式会社は、コーポレートスローガン「無限の可能性をカタチに」のもと、ガバナンス体制の強化、環境との共生、社会との持続性ある相互成長の実現を目指し、活気溢れる職場からお客さまに喜んで頂ける製品・サービスの提供を行いつつ、新しい事業領域に挑戦してまいります。

【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社みまつ食品
Tel:027-261-2534

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