新生活をボリューム&特別価格で“すたみな支援”! “すた丼×すたみな唐揚げ”のニンニクパワーで免疫力UP  『唐揚げ合盛りすた丼』を4月3日より全国販売

株式会社アントワークスのプレスリリース

 丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役社長:早川 淳)は、2020年4月3日(金)より『唐揚げ合盛りすた丼』を全国の店舗(一部店舗を除く)にて期間限定で販売いたします。なお、通常価格860円(税込)のところ830円(税込)の特別価格で提供し、さらにご希望の方はご飯の増量を無料といたします。

【期間限定メニュー】唐揚げ合盛りすた丼 830円(税込)

「伝説のすた丼屋」公式ホームページ: http://sutadonya.com/

【感染病に負けるな!“ニンニクパワーで免疫力向上】
 新型コロナウイルスの感染が世界各国で猛威を振るう中、日本でも感染が拡大しており外出の自粛が各地で求められております。そんな中でも、4月から新生活が始まり仕事や学校、生活必需品の買い出しなどで外出せざるを得ない方に、『食を通じて、日本全国さらには世界の人々の底力となる』という企業理念のもと、今こそ“ニンニクパワー”で免疫力と体力をつけていただき、この事態を乗り越えていただきたいと考え、当店の看板メニューである「すた丼」とそれに次ぐ人気メニュー「すたみな唐揚げ」の合盛り丼を発売することを決定しました。
 同商品は、「秘伝のニンニク醤油ダレ」を絡めて炒めたすた丼の肉と、茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に、千切りキャベツを山盛りにし、並盛りと同量のすた丼の肉とすた丼」に使用する『秘伝のニンニク醤油ダレ』をベースにした漬け込みダレで、しっかりと濃厚な下味をつけた「すたみな唐揚げ」3個を、茶碗約3杯分の大盛りご飯に盛り付けた、当店の“2大”人気メニューが一つの丼ぶりで味わえるボリューム満点の一杯です。
 当店の代名詞ともいえるニンニクは、古代エジプトでも疫病対策などに利用されたといわれるほど強力な抗酸化作用・殺菌作用をもつ「アリシン」という成分を含み、巷では“天然の抗生物質”とも言われています。また、血行を促進し身体を温める働きもあり、免疫力を高め、疲労回復・滋養強壮にも効果的な言わずと知れた「スタミナ食材」です。
 さらに、「アリシン」にはビタミンB1の吸収を促進する作用も含まれているため、ビタミンB1を豊富に含む豚肉と合わせて摂取することで疲労回復効果のパワーアップが期待できます。
 当店は、ニンニクパワーで免疫力と体力を増強し、感染病に対抗できる身体作りを応援します。

<特別価格&飯増量サービスでさらなる“すたみな支援”>
 新型コロナウイルスの感染が拡大し自粛が促される中でも、新生活をスタートさせた方や、外出せざるを得ない状況の方々に、当店ができる“すたみな支援”として、通常価格860円相当(すた丼630円/唐揚げ3個230円)の「唐揚げ合盛りすた丼」ですが、今回は特別価格の830円(税込)にてご提供いたします。

 さらに『唐揚げ合盛りすた丼』は通常でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯ですが、ご希望の方にはさらに無料で飯増量をサービスいたします。この一杯で、一緒に長い戦いを乗り越えましょう。

 なお本商品は、店頭でのテイクアウト、各種デリバリーサービスでも販売いたします。
 ※テイクアウト・デリバリーでの販売価格は、店内価格と異なります。
 ※各種デリバリーサービスは、エリアにより対象外の店舗がございます。

<『唐揚げ合盛りすた丼』商品概要>
販売価格:並 830円(税込)
発売日 :4月3日(金)~ 期間限定
販売店舗:「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗
     ※下記店舗では販売しておりません。
      中野新橋店、み~さんの店、御徒町店

【「伝説のすた丼屋」概要】
<“すた丼”とは・・・>
 “すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。

【不動の人気No.1】すた丼 630円(税込)

<「大盛り」×「ジャンク」オンリーワンの商品が支持を集める>
 “すた丼”はそのボリュームに定評をいただいていますが、お客様の4人に1人は、さらに肉やご飯の増量を注文されます。

 昨今、健康系メニューの開発に注力する外食店が多い中、創業時から変わらない「旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という当店の想いと、メインターゲットである20~40代の男性を中心とした「ガッツリと腹いっぱい食べたい」という需要に応えるべく、今後も大盛りとインパクトを重視した商品開発に注力しています。

<「伝説のすた丼屋」の歴史>
 “すた丼”は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出しました。もともとは従業員の“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになりました。その他に類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まった後、お客様からの熱い要望により“すた丼”を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。

 「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下に開業した<品達どんぶり五人衆>内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。

 その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、出店は一気に加速。1999年時点まで3店舗だった当店は、関東一都三県を中心に店舗展開していましたが、2009年以降、関西、東北、北陸、九州、中国地方、北関東、信越へと進出、2017年以降も北海道、東海へ初出店を果たし、2020年3月末現在で日本全国82店舗の展開となります。

 また、2015年5月にアメリカ国内で10店舗を展開する日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイス シカゴ店」(イリイノ州)内のフードコートに海外1号店のシカゴ店をオープン。その後、2016年3月に同じく「ミツワマーケットプレイス トーランス店」(カリフォルニア州)内のフードコートに2号店のトーランス店、2017年4月にオープンした3号店目のプレイノ店も「ミツワマーケットプレイス プレイノ店」(テキサス州)のフードコートに出店、2019年11月にはタイ・バンコク、2020年1月に中国・青島にも1店舗ずつ出店し、現在海外にも5店舗を展開しております。

<今後の展開>
 「伝説のすた丼屋」業態の他にも、現在展開しているステーキ業態「デンバープレミアム」や十勝豚丼専門店「き久好」、2019年5月に立ち上げた新業態「焼肉 まる秀」も含め、全国への店舗展開を目指しております。
また、海外展開の計画も進行中でアジアへの展開も予定しており、今後はすた丼屋のFC展開を推進するとともに、社内体制整備強化などIPO実現に向けて準備を進めております。

【会社概要】
■社名     : 株式会社アントワークス
■本社所在地  : 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役社長: 早川 淳
■事業内容   : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」
          「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」「き久好」
          「まる秀」「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
          通信販売事業「伝説のすた丼屋 公式通販サイト」運営
■創業/設立  : 1971年/1989年
■資本金    : 4,500万円
■従業員数   : 社員230名、アルバイト1,458名(2020月3月末日)
■URL      : http://antoworks.com/

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