母の日に“包丁を、贈ろう。” 岐阜県関市の三星刃物が新作ギフトアイテムを発表

三星刃物のプレスリリース

明治6年創業、三星刃物株式会社(本社所在地:岐阜県関市、代表取締役:渡邉 隆久)は、和 NAGOMIシリーズから“包丁を、贈ろう。”をテーマにバリエーション豊富なギフトアイテムを発表しました。

 

 

母の日に感謝の気持ちを込め、包丁を、贈ろう。

2020年の母の日は5月10日(日)です。

今年は母の日に和 NAGOMIを贈ってみませんか。

美味しい手料理を毎日作ってくれた、その愛情に感謝を込めて。

なかなか自分では手を伸ばしにくい包丁ですが、

その品質と実用性の高さに、きっと喜ばれることでしょう。

 

【ギフトパッケージ】

母の日の他にも、誕生日や結婚記念日などに、他の人とは違う贈物を。

大切な人にもっと喜んでほしい、そんな気持ちを込めて贈ることのできる

オリジナルパッケージ3種をご用意しました。

 

【熨斗】

 

お祝いの品こそ、品を大切に。

「紅白蝶結び」、「紅白結び切り」の2種類。

 

【メッセージシール】

 

用途に合わせて、より気持ちの伝わるメッセージシール7種類。

母の日には“Happy Mother’s Day”を。

 

三星刃物株式会社 「和 NAGOMI」

 

 

 世界三大刃物名産地の一つ岐阜県関市と言えば、言わずと知れた刃物の一大産地。鎌倉時代より多くの名刀匠を輩出し、その技術は現在に伝承され国内のみならず海外でも有数の刃物の産地として知られています。

 

 和 NAGOMIシリーズ人気の秘密は、長く続く鋭い切れ味でありながら刃こぼれしにくく、一般家庭でも扱いやすい包丁であること。最近主流の硬い鋼ではなくサビに強く粘りのある鋼を使用し、巧みな焼き入れで硬度を高める技術を開発しました。熟練の職人がこれまで培った伝統技術で刀身を一本一本砥ぎあげます。

また初めて握った時から手とひとつになるような握り心地の良いグリップ感。刀身との重さのバランスも絶妙で、抜群の切れ味と相まって長時間使っても疲れないと評判です。現在和 NAGOMIを取り扱うサイトでは最長で8ヶ月待ちというところもあり、大変ご好評いただいております。

【包丁は災いを断ち切り、明るい未来を切り拓く。という特別な縁起物】 

今年の母の日には、大好きなお母様へ感謝の気持ちを込めて和 NAGOMI包丁を贈ってみませんか。

 

<代表取締役社長 渡邉隆久>

 

「本当に良いものは、一生付き合えるもの」と語るのは、刀鍛冶の曾祖父の代から数えて5代目・渡邉隆久代表取締役社長。明治6年(1873年)創業の三星刃物は、岐阜県関市の地で140年以上にわたり刃物を製造・販売してきました。長きにわたり育まれた伝統に現代の技術とセンスを加味し作り上げた自信のブランドがこの「和 NAGOMI」です。

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