野村乳業 創業123周年記念「123(いい乳酸菌)プレゼント キャンペーン」を実施

野村乳業株式会社のプレスリリース

野村乳業株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長:野村 光男)は「123(いい乳酸菌)プレゼント キャンペーン」を2020年4月23日(木)から2020年5月28日(木)まで実施することをお知らせいたします。

「123(いい乳酸菌)プレゼント キャンペーン」は、野村乳業 創業123周年を記念したキャンペーンです。インスタグラムの野村乳業アカウント(@nomura_milk)を「フォロー」&キャンペーン投稿に「いいね」をすることで、どなたでも応募が可能です。抽選で123名様に2週間分の商品をプレゼントいたします。  

【キャンペーン概要「123プレゼント キャンペーン」(4月、5月と2回キャンペーンを実施します) 】
<商品 :植物乳酸菌発酵エキス「マイ・フローラ」2週間分>
実施期間 :2020年4月23日(木)〜2020年5月11日(月)
応募締切 :2020年5月11日(月)
内容 :インスタグラムの野村乳業アカウントを「フォロー」&キャンペーン投稿に「いいね」をすることで応募が可能です。抽選で123名様に2週間分の商品をプレゼントいたします。

<商品 :植物乳酸菌発酵ジュース「キッズ マイ・フローラ」2週間分>
実施期間 :2020年5月12日(火)〜2020年5月28日(木)
応募締切 :2020年5月28日(木)
内容 :インスタグラムの野村乳業アカウントを「フォロー」&キャンペーン投稿に「いいね」をすることで応募が可能です。抽選で123名様に2週間分の商品をプレゼントいたします。

【野村乳業株式会社】
1897年(明治30年)創業、「おなかを育てる」をコンセプトにしている乳業メーカー。かつては一般的な乳業メーカー同様、牛乳・ヨーグルト・プリンなどの乳製品を中心に幅広く商品を製造。しかし、90年代から牛乳・ヨーグルトがコモディティ化し、価格競争が激化、収益が低迷。価格ではなく価値でお客様に満足いただける商品を目指し、15年前より経営資源を発酵技術と腸内環境研究に集中。現在、広島大学と共同研究・開発した植物乳酸菌の発酵技術を応用した事業に特化。乳業でありながら、牛乳を製造していない。海外では乳業メーカー向けに発酵の技術指導と発酵原料を提供。また、植物乳酸菌のヒト臨床試験や腸内フローラ分析を積極的に行っている。この事業戦略を「イッピン(一品)(逸品)戦略」と名付けている。

■リリース全文は以下URLよりダウンロードください。
https://prtimes.jp/a/?f=d55083-20200421-9373.pdf
 

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