コロナでも、高級魚の売上急拡大で品切れ続出!  究極の血抜きで有名な「津本式」、 本人が仕立てる鮮魚の販売を開始!  ~自宅で高級魚ニーズの創出~

Fresh Speed株式会社のプレスリリース

Fresh Speed株式会社(所在地:大阪市、代表取締役:長辻 博史)は、鮮魚オークションサイト「Fish Sale(フィッシュセール)」で、「津本式・究極の血抜き」で有名な津本 光弘(有限会社長谷川水産:営業部長)本人が仕立てる鮮魚を2020年4月9日より販売を開始いたしました。

津本式・究極の血抜き

鮮魚オークション「Fish Sale」公式サイト: https://fishsale.jp/

■津本式・究極の血抜き
津本 光弘氏が考案した血抜き方法で、完全に近い血抜きを行うことで、魚の腐敗、生臭さを取り除き、本来の魚の旨味を引き出す仕立てのこと。
詳しくはYouTubeにて手法を公開
(チャンネル登録者数16.5万人、最高再生回数動画1,623万回、動画本数212本)
https://www.youtube.com/channel/UCeRYlwTRUJGXC25hFbw2SoA

■科学的に解明された津本式
東京海洋大学学術研究院食品生産科学部門助教の高橋希元博士によって、津本式・究極の血抜きが、鮮度の保持に役立ち、イノシン酸の現象を緩和することで旨味成分の持ちがよくななるということが解明されています。さらに、身肉の色持ちがよくなり、臭いの発生も抑えられます。

■飛ぶように売れる
販売を開始した4月9日以来、出せば売れる状態が本日まで続いています。
津本式・究極の血抜きの方法については、2年前から津本氏がYouTubeで公開し多くの反響を呼び、釣り人や鮮魚店、料理人など、多くの人がこの手法を用いて実践しています。
長辻本人も釣った魚を美味しく食べたいという思いから、究極の血抜きを知ることになりました。
誰でも簡単に、この究極の血抜きが実践できるようにと動画の公開にとどまらず、魚を仕立てるために最適なツールを開発し、販売まで行っています。
このように誰もが簡単に究極の血抜きが出来るように、様々なお膳立てがされていますが、やはり本家のご本人仕立てという魅力にはかないません。

■緊急事態宣言で不要不急の外出自粛
新型コロナウイルスによって、外出自粛を余儀なくされているため、少しでもご家庭に笑顔を提供できたらという思いで、安価にてご出品頂いております。
多くの飲食店様が営業を自粛し魚が売れない中、このように長谷川水産様に販売して頂くことで、落札者様だけでは無く、生産者、漁業者、市場関係者と、多くの方に喜んで頂くことが出来ています。

■コロナで高級魚が売れない?
このようなニュースを見ましたが、実際の市場ではこれが現実だと思います。ですが、津本氏の仕立てた究極の血抜き鮮魚のおかげで、Fish Saleは大繁盛となっています。
津本氏公認の養殖業を営む方の出品する、高級魚の代名詞とも言えるヒラメや、津本氏の石鯛やシマアジが、出品されてもすぐに落札されるという状態です。
新型コロナウイルスの影響で、これまでの構造が変わるかもしれません。

■サービス概要
サービス名: 鮮魚オークション「Fish Sale」
公式サイト: https://fishsale.jp/
販売手数料: 落札価格の10%

■会社概要
会社名 :Fresh Speed株式会社
所在地 :大阪市西区新町1-4-26 ニッケ四ツ橋ビル6階
代表者 :代表取締役 長辻 博史
事業内容:水産・魚介の売買に関する情報提供サービス
     鮮魚オークションサイト「Fish Sale」の運営

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