with コロナ時代で飲食店・観光業の未来を支える!「未来チケット発行機能」を無料提供

株式会社ビヨンドのプレスリリース

株式会社ビヨンド(本社:大阪市浪速区、代表取締役:原岡昌寛)は、予約システム EDISONE(エジソン)にて「チケット発行タイプ」を《2020年6月11日(木)》より追加致しました。これにより飲食店を応援する為の未来チケット販売活動が可能になります。

 

 

予約システム EDISONE(エジソン)とは

ビヨンドが提供する汎用的な高機能予約システム「EDISONE(エジソン)」は、飲食店や美容院、各種スクールなど、「予約」が必要なお店に、簡単にインターネット予約ができるようにする高機能予約システムです。2019年11月には導入店舗数が4,000店舗を突破するなど、幅広い業種・業態でご利用いただいております。

アカウント開設に必要なものはメールアドレスのみ、月間30件以内のチケット発行受付であればフリープランでの利用が可能です。
※1回のチケットお申込みを1件とカウントします

【URL】https://edisone.jp/
 

■未来チケットの3つの特徴

1.飲食店に限らず未来の来店サービス券(優待券)などを販売できる業態であれば利用可能
2.フリープラン(無料)でも99種類のチケットメニューを展開可能
3.チケット発行と同時に決済まで完結することが可能 ※ベーシックプラン(月額4,980円)以上

■機能追加の背景

新型コロナの波も一旦終息を見せ、飲食店や美容サロン、塾や習い事のスクール経営が再開されている中、アフターコロナに敏感な人々も多く、すぐに売り上げ回復が望めないという店舗が多く見られます。

そこでエジソンでは現在テレビやネットで話題を集める「未来チケット」発行の新機能を実装し、今すぐ来店が叶わない利用客も、店舗を応援するという形でチケットを入手することが可能になりました。来店を約束することで、店舗は経営存続のための支援を受けることができ、チケット購入者には少し先の楽しみを提供することができます。

 

■「チケット発行タイプ」の機能について

・チケット毎に有効期限を設置できる
・チケット発行開始日を設定可能(実際にチケット購入を受付始める日を設定)
・チケット毎に異なる料金設定可能
・チケット毎に発行限度枚数を設定可能
・お一人様のチケット購入上限数を設定可能
・チケットが消費された場合、ステータスを変更できる
・チェックイン機能(QR発行)を利用してQR読み取りと同時にステータスを消費に変更可能
・商品またはサービスイメージ画像の登録
・1つのチケットを複数枚購入可能(種類の異なるチケット購入はできない)
・店舗情報の登録
・ 購入時の通知メール送信やお客様にメール配信可能
・簡易HP自動作成機能(予約ページに必要な情報を登録すると自動生成します。テンプレ5種あり)
・チケット仮発行を受付、店舗管理者によって承認することで発行確定することが可能
・1人の申込を1件とカウントし、月に30件までなら無料枠でシステムの利用可能

■株式会社ビヨンドについて(https://beyondjapan.com/

株式会社ビヨンドは、2007年4月に設立した、クラウド/サーバーの設計構築・運用保守、Webシステム開発、Webサービスを手がける会社です。

【クラウド/サーバー事業】
クラウド/サーバーの設計から構築・移行、24時間365日の運用保守・監視まで、お客様のクラウド/サーバーに関して最高のパフォーマンスをご提供します。

【システム開発事業】
ソーシャルゲーム・ECサイト・広告サービスなどのWebシステム開発、サーバーサイドのAPI開発を行っています。

【Webサービス事業】
自社サービスである「予約システム EDISONE(エジソン)」「Webサイト監視サービス Appmill(アプミル)」 など、様々なクラウドサービスの企画・開発・運営を行っております。

本社所在地:大阪府大阪市浪速区湊町2-2-45 オンテックス難波ビル10F

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