富士納豆製造所のプレスリリース
都内高級スーパーでも人気の『富士納豆』を製造する富士納豆製造所(本社：山梨県大月市、代表：星野喜忠）は山梨県大月市に存在する「大月桃太郎伝説」のストーリーを元に、従来の納豆の常識を覆す”新感覚エンタメ系納豆”ブランドとして『桃太郎納豆』を発売し、まず都内高級スーパー2店舗で先行販売を開始します。
https://fujinatto.jp/
【ポイント】
- 山梨県大月市で約80年納豆を製造し、都内高級スーパーでも取り扱いのある『富士納豆』を製造する老舗が、納豆業界の常識を覆すべく新たに開発
- 山梨県大月市に伝わる「桃太郎伝説」を元に、海外広告賞を受賞したイラストレーターが作製した。お子様も食べられる「桃太郎味」と、納豆好きの大人もやみつきになる「鬼軍団味」の2種類の味比べが楽しめるエンタメ感が特徴
- 大月市内はもとより、都内高級スーパー（恵比寿三越QUEEN’S I グローサリー、クイーンズ伊勢丹小石川店）、オンラインでも取り扱い決定。
- 今後、新たな味にも挑戦し、第二、第三の商品を投入予定
●納豆をもっと楽しもう！ 新感覚エンタメ系納豆『桃太郎納豆』
斬新な“パッケージ”と“たれ”で納豆業界の常識を覆す！
山梨県大月市に伝わる「桃太郎伝説」を活用し、桃太郎軍団が鬼軍団に立ち向かうパッケージデザイン。納豆臭さがほとんどなく、お子様でも抵抗なく食べられる「桃太郎味」と納豆好きの大人でも一度食べたらやみつきになる「鬼軍団味」の味比べが楽しめる新感覚の納豆です。
納豆の製造販売を手掛ける、富士納豆製造所（代表：星野喜忠、山梨県大月市）は、 2020年7月1日より、『桃太郎納豆』（桃太郎味＜１パック45g×2＞、鬼軍団味＜１パック45g×2＞、希望小売価格１パック２７０円＜税込＞）を発売予定。
「桃太郎味」は”桃しょうゆ味”。風味爽やかな香りが納豆にあう万人向けのタレ。「鬼軍団味」には”赤鬼（スパイスカレー）”、”黄鬼（しょうが・マスタード）” の２種のタレが入っており、刺激的な味が楽しめます。
「桃太郎味」は甘いマスクのイケメン達。「鬼軍団味」はマッチョでいかつい鬼達が描かれており、二つパッケージが一対の絵になっています。このイラストは、昨年、海外の広告賞を受賞した「GODTAIL」のイラストレーター・神尾氏に作製を依頼。「桃太郎」という親しみある物語を斬新なイラストで表現しております。
製造する富士納豆製造所は、山梨県大月市で約80年、『富士納豆』の製造販売を行っている老舗納豆メーカー。
現在、大月市内はもとより、首都圏の高級スーパーにも販路を広げております。『桃太郎納豆』で使っている大豆は、『富士納豆』と同じで、納豆そのものの味は変わらぬ美味しさを実現。
地元の大月市だけでなく、東京都内では、（恵比寿三越QUEEN’S I グローサリー、クイーンズ伊勢丹小石川店）で発売し、順次取扱店を拡大して参ります。
今後ホームページよりネット購入（http://momotaro.fujinatto.jp/）も可能に。
さらに新たなフレーバーのタレを開発し、第２、第３の新商品を投入し、納豆の楽しさを追求しながら日本全国に元気を届けていきたいと考えております。
●「納豆をもっと楽しく、もっと新しく！」納豆を使ったオリジナルレシピも今後公開予定！
『桃太郎納豆』は「納豆をもっと楽しく、もっと新しく！」をコンセプトとして、納豆の新しい食べ方が楽しめるのもポイント。パスタやホットドッグなども試食した関係者からは「美味しい！」と評判。
納豆を使ったレシピは数多くありましたが、フレーバーが違うこの新感覚をぜひ楽しんでいただきたいと考えております。
桃しょうゆ味の納豆のパスタ
しょうがマスタードがパンにもマッチするホットドッグ
スパイシーカレー味は本格ドライカレーでも美味しい
※大月桃太郎伝説とは
山梨県大月市には、桃太郎の話にちなんだ地名が数多く存在することから、桃太郎伝説発祥の地の一つとも言われている。大月市では、桃太郎を活用した地域活性化を進めており、『桃太郎納豆』はその取組みの一環となっている。
【報道関係者等 問い合わせ先】
富士納豆製造所 代表：星野喜忠
山梨県大月市大月町花咲１９３
Tel & Fax：０５５４－２２－０００６ URL：http://fujinatto.jp
本件に関するお問合せ先：副代表 星野玄喜 ０９０－３９１５－７０３５
Mail; khoshino@lime.ocn.ne.jp
