コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社のプレスリリース
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:カリン・ドラガン、以下当社)は、社用スマートフォンを貸与している約1万7,000人の全社員を対象に、厚生労働省が推奨する「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」※を7月7日(火)に導入いたしました。
本施策で行う全社員を対象としたアプリの導入は、2019年から推進しているデジタル・IT化の取り組みの一環で行った「当社およびグループ会社全員へのスマートフォン配布施策」により実現可能となりました。当社は、社員の能力を最大限に発揮できる機会の創出や業務の効率化をはかることを目的に、デジタル化・IT導入を積極的に行っております。
今後も、さらなる感染拡大を抑止し、すべての方々の健康を守るために、包括的な対策を行いつつ、安全・安心な製品の供給を継続すべく事業活動を行ってまいります。
※厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
【参考資料】
Together!CCBJIのご紹介
当社は、「Together!CCBJI ~今日も、待っていてくれる人がいる~」をスローガンに、日常生活に必要不可欠な製品・サービスをご提供し、お取引先のみなさまのビジネスパートナーとして、ともに苦境を乗り越えるため、当社ホームページ内に新型コロナウイルス感染拡大防止や、お得意さま、地域をサポートするための特設ページを開設し、社員が一丸となってサポートプランをご提供しております。https://www.ccbji.co.jp