南国酒家の新業態「47china」が 東京駅構内グランスタ東京に8月3日(月)にオープン! 47都道府県の和の厳選素材をふんだんに使用した新感覚中華

株式会社南国酒家のプレスリリース

全国に直営20店、フランチャイズ7店舗を展開している1961年創業の株式会社南国酒家(代表取締役社長:宮田 順次/所在地:東京都渋谷区神宮前6-35-3)は、新業態となる「南国酒家47china」(読み:よんななちゃいな)を東京駅のエキナカにある「グランスタ東京」の新エリア内に8月3日(月)にオープンいたします。中華料理でありながら全国各地の厳選食材や日本由来の調味料を使った、素材感を存分に堪能できる新感覚の本格中華料理店となります。

左:「南国酒家47china」の外観イメージ、右:「まるごとトマトふかのひれジュレの冷やし麺 東京江戸赤酢と共に」(税込1,680円)


▲左:「南国酒家47china」の外観イメージ、
 右:「まるごとトマトふかのひれジュレの冷やし麺 東京江戸赤酢と共に」(税込1,680円)

【「南国酒家47china」コンセプト】
中華料理でありながら、日本の歴史、日本の食材、日本の“粋”を感じられ、日本各地から届く食材を、南国酒家で培ってきた日本の中華料理の技法を用いて調理する「台所」を演出。


▲「南国酒家47china」ロゴ

群馬県産のもち豚、長野県産の米「風さやか」、熊本県産の「岬の御塩」といった全国各地の厳選食材や日本由来の調味料などを各種メニューに取り入れ、皆様に味わってもらう店舗であるという想いを込めて、店名に47都道府県を連想させる“47china”という名前を付しました。

南国酒家では2008年より「おいしいものにっぽん」と題し、全国各地の厳選素材を使ったお料理を期間限定で提供して参りました。これまで約60の素晴らしいローカル食材と出会い、その魅力を東京駅から発信することで地方創生に繋げたいとも考えております。日本の食材を積極的に活用し、日本の文化をバックボーンとした中華料理を創りだしている“南国酒家”がエキナカに初出店。日本の中心である東京駅で、南国酒家史上、最も産地と食材にこだわりを持った中華料理を皆様にご提供します。

【おすすめメニュー例】 *価格は全て税込
<福岡>

やわらかい鶏肉の濃厚な旨味!
福岡県産はかた地どりの香り焼き丼~全国応援野菜もご一緒に~(1,280円)

<群馬>

女性にオススメのサラダ、お酒のお供にも!
本日の全国応援野菜と「低温ローストチャーシュー」のサラダ(1,280円)

<茨城>

茨城県鹿島灘産「大粒蛤」のあっさり清湯そば(2,480円)

<朝限定>

あっさり清湯スープの中華ぞうすいセット(880円) *8:00〜11:00限定

【店舗データ】
店舗名  : 南国酒家47china
所在地  : 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内地下1階 グランスタ東京
アクセス : JR東京駅構内グランスタ地下北口改札 徒歩0分
定休日  : 年中無休(グランスタ東京に準ずる)
営業時間 : <平日/土曜/祝日>8:00~22:30(22:00ラストオーダー)
       <日曜/連休最終日の祝日>8:00~21:30(21:00ラストオーダー)
席数・面積: 36席・30坪(カウンター8席、テーブル28席)
想定客単価: 昼 約1,500~2,000円、夜 約2,000~2,500円


▲店内イメージ

【関連サイト】
・南国酒家ホームページ: http://nangokusyuka.co.jp
・南国酒家47china公式Instagram: https://www.instagram.com/nangokusyuka47china/
・鉄道会館の「グランスタ東京」開業のお知らせ
https://www.tokyoinfo.com/company/topics/items/9ab7faca446c3701b56a8aff1a19b26a473f3b1b.pdf

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