【千葉】千葉が誇る生産者が大集合!BistroRécolte(ビストロレコルト) 3周年記念トークセッションを開催!!ステイホームで参加者募集中!

株式会社ジャンクションのプレスリリース

千葉市のど真ん中にて「自分たちの住む街を楽しい街に」をコンセプトに、「あったらいいな」と思うお店を作っていこうと始めた「富士見バル」「Beer O’clock(ビアオクロック)」に続く3店舗目の「Bistro Récolte(ビストロレコルト)」もおかげさまで3周年を迎えることができました。
日頃の感謝を示す機会として毎年周年イベントを企画しておりますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響下、たくさんのお客様にご来店いただくことは難しいと判断しました。そこで、初のライブ配信イベントを企画いたしました。新しいチャレンジとなりますが、たくさんの皆様に楽しんでいただければ幸いです。

  • イベント詳細

日時 7月26日(日) 18:00start
店内定員  10名 満席となりました
ZOOM定員 20名
リモート視聴 無制限(ライブ中継)

参加費
・店内参加 8,800円(税込)
《ALL CHIBA プレート+フリードリンク》
※店内参加者はLive中継で配信される事もありますので、予めご了承ください。

・ZOOM参加 5,500円(税込)
《ALL CHIBAプレート+ロコビア 1パイント+ZOOM参加パスワード》

お店から半径5km圏内の方はデリバリーも承ります。デリバリー圏外の方は、お手数ですがご来店引き取りをお願い致します。

来場生産者(予定)
・齊藤ぶどう園 齊藤雅子
・ロコビア   鍵谷百代
・mitosaya   江口宏志
・苗目     井上隆太郎
・平野養豚場  平野賢治 他2名
・チーズ工房千 柴田千代
・サンバファーム 松下信也
順不同 敬称略

イベント詳細は、facebook(@recoltechiba)のイベントページ「Bistro Récolte三周年イベント CHIBA Rocks’~千葉って最高!~」にて随時更新中です!こちらもぜひご覧くださいませ。
なお、お申し込みはお電話にてお願い致します。

BistroRécolte(ビストロ レコルト)
043-216-2402
 

  • BistroRécolte(ビストロレコルト)について

 

 店内は、ニューヨークの「ブルックリンにありそうなビストロ」をコンセプトにした、ヴィンテージテイストとモダンな雰囲気が共存する、フォトジェニックで居心地の良い空間。かしこまって食べるフレンチではなく、リラックスしてお召し上がりいただくビストロですので、お気軽にお楽しみいただけます。

 千葉県産ブランドの銘柄豚「林SPF」で作った自家製シャルキュトリーや、豊洲から直送された魚介で作る「鮮魚のカルパッチョ」、農薬・化学肥料一切不使用のハーブや野菜を使った創作料理など、こだわり抜いた食材で作り上げる料理には、シェフの情熱もたっぷり詰め込んでおります。

 そんなお料理と共にお楽しみいただけるクラフトビール、その一杯をお客様にも一番美味しい状態で飲んで欲しいという想いから、樽生でご用意しています。また、素材を活かしたお料理は、無農薬で育てられ自然なぶどうのみを使用することで皮から出るえぐみが少なく、やさしい口当たりの「自然派ワイン」との相性も抜群。

気軽に楽しく美味しいものを食べて飲んで。。。ご来店いただいたお客様に収穫(Récolte)をお持ち帰りいただけるようにと願っております。

【店舗情報】
住所:千葉市中央区富士見2-13-1 第2山崎ビル1F
TEL:043-216-2402

営業時間
月&水-木 11:30-14:00/16:00-22:00(L.O.21:00)
金&土 12:00-23:30(L.O.22:30)
日   12:00-22:00(L.O.21:00)

定休日:火曜日

Facebook:@recoltechiba
instagram:@recolte_0624 
 

  • ゲスト参加者紹介

斎藤ぶどう園 斎藤雅子さん
<横芝光町>
1930年創業。90年続く老舗のぶどう園で1938年よりワイン醸造も行っており、県内では唯一のワイン醸造を行うぶどう園。2代目の貞夫さんの孫娘である雅子さんが現在では中心となり、国内有名醸造家での修行を経て、伝統を守りながら若い感性を生かしたワイン造りを行っています。今では年一回の蔵開きにワインを求めて多くのお客様で賑わう、人気ワイナリーのひとつ。

当日店内観覧のお客様は秘蔵のワインをご提供します!
提供予定ワイン
・2018 デラウェア
・2018 ヤマブドウ
・2018 赤

また、ZOOMでのご参加のお客様は2018 ヤマブドウを特別に300mlボトルに詰め替えて販売いたします(数量限定1組1本限り)

facebook:齊藤 ぶどう園

ロコビア 鍵谷百代さん
<ユーカリが丘>
元々は酒屋さんが造るブルワリーとして1988年に設立。当初から醸造を行っていた鍵谷百代さんが2012年に独立。小さな醸造所ながら、チャレンジングなビール造りで常にシーンの中心となって活躍しています。小柄な見た目からは想像つかないくらいパワフルな女性で、ビール造りのほとんどを1人で行っています。

当日店内参加のお客様は、ロコビアさんのビールをお楽しみいただけます!もちろんZOOM参加の方も1パイント分お届けしますので、是非お楽しみください!

facebook:@LOCOBEER.Inc

mitosaya 薬草園蒸留所 江口宏志さん
<大多喜町>
大多喜薬草園跡に設立された蒸留所。薬草園のハーブや花々、鴨川naemeや日本全国の信頼できる仲間から集まる素材を使いボタニカル・スピリッツを製造しています。蒸留家の江口さんは、元々都内で本やインテリア、アート、アパレルなど、本を中心とした生活スタイルを提案するブックショップを経営。その傍らドイツへの蒸留家修行を行い、2016年に大多喜薬草園と出会いmitosayaを立ち上げました。まるで蒸留酒のオートクチュールの様な、ひとつひとつ個性際立つお酒達。日本の素材を大切にした、ほかに類を見ない味わいです。

当日はそのmitosaya蒸留酒もお楽しみいただけます。

facebook:@3tosaya

naeme 苗目  井上隆太郎さん
<鴨川市>
東京で植栽を手掛けていた井上隆太郎さんが、飾る植物から食べる植物への転換とともに移住。栽培と採取をテーマに、無農薬のハーブやエディブルフラワーの栽培、山からは四季折々の花や果実などを飲食店や家庭の食卓へ提案しています。飾りではなく食材として、料理の重要な要素となるnaemeの植物たち。

当日はサラダやハーブティー、スイーツ?も考案中!

facebook:@naeme.kamogawa

平野養豚場 平野賢治さん
<木更津市>
木更津市唯一の養豚場。豚が持つ特定5大病原菌を排除して、健康でストレスのない飼育法で生産される千葉県のブランド豚を育てています。寡黙で一途な当主の賢治さん、奥様でいつも元気いっぱいで豚への愛情たっぷりの恵さん、そして今年からアルバイトを機に養豚農家への道に進んだリアル「銀の匙」海夢くんの3人が中心となり、日々食卓に安全で美味しい豚を届けるために愛情を注いでいます。
レコルトで豚料理を食べたことのある方なら既にご存知かと思いますが、その食味は脂身だけでも食べたくなってしまうほど、綺麗で甘みのある美味しいお肉。どの部位を食べても、純粋に豚って美味しいなと思わせてくれる流石の仕上がりです。

当日のプレートにも、シェフが渾身の愛情込めた林SPF豚料理を作りますので、ぜひご期待ください!

facebook:@kisarazu.hiranoyouton

チーズ工房 千 柴田千代さん
<大多喜町>
エアフランスの整備士だったお父さんに連れられ、小学5年生の時に初渡仏。チーズの美味しさに感激して、18歳でチーズ職人を志します。北海道やフランスでのチーズ修行を経て、地元千葉に戻り大多喜でのチーズ造りをスタート。既存のチーズの製法を行うのではなく、日本ならではの酵母や製法にこだわり独自のチーズ造りで世界を目指しています。史上最速、女性初、関東初の農林水産大臣賞の受賞や、ワールドチーズアワード2019銅賞受賞、情熱大陸への出演など、今や飛ぶ鳥を落とす勢い。

当日は月に1度しか販売されないチーズをお楽しみいただけます!

facebook:@fromage.sen

サンバファーム 松下信也さん
<山武市>
元々会社員だった松下夫妻が出産を機に転農。自然の大切さ、家族と一緒に仕事をする、そんな思いから農業を始めました。名前の由来でもある”おさんばさん”は、”おさんばさん”のように、大地から生まれる新しい生命に寄り添うという思いが込められています。就農1年目から始めた生姜栽培で、一部で千葉の生姜王?とも呼ばれるほど。丁寧な仕事が可能にする無農薬栽培の美味しい野菜は季節折々多品目。どの時期も食卓を楽しませてくれます。

当日はサンバファームの野菜をたっぷり使ったお料理をお楽しみいただけます^_^

facebook:@sanbafarm

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