【お知らせ】軽症患者受け入れ施設、医療機関向けフードデリバリーのご相談用専用ダイヤルについて

スターフェスティバル株式会社のプレスリリース

フードデリバリー事業を展開するスターフェスティバル株式会社は、7月に入り東京都を中心に国内で再び新型コロナウイルス感染が拡大傾向にあることを受け、軽症患者受け入れ施設や医療機関向け等のまとまった食事のお届けが必要な方用に専用ダイヤルを設けましたのでお知らせいたします。

2020年7月23日  

フードデリバリー事業を展開するスターフェスティバル株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役 CEO岸田祐介/以下、スターフェスティバル)は、7月に入り東京都を中心に国内で再び新型コロナウイルス感染が拡大傾向にあることを受け、軽症患者受け入れ施設や医療機関向け等のまとまった食事のお届けが必要な方用に専用ダイヤルを設けましたのでお知らせいたします。

 

コロナ禍における 食事配達に関するご相談受付ダイヤル
03-5447-5303(受付時間 9:30〜18:30)

 

※留守番電話に切り替わった場合は、伝言を残していただけましたら半日位内を目安に折り返しご連絡をさせていただきます。また、上記時間外のお電話も受け付けております。お時間を問わず、ご相談をお受けしております。

 スターフェスティバルは、今年5月の政府による新型コロナウイルス感染拡大下での自粛要請期間前後にも、全国の飲食店等製造パートナー、配送パートナーと連携し、隔離対応を余儀なくされた罹患者、および、医療従事者向けに全国5都道府県等と連携し、1箇所宛 数十〜数百食、1日3食分の食事提供を実施しておりました。これまで10年以上に渡り安心安全に食事をお届けしてきた衛生管理体制、全国の自治体や公共団体等と災害時支援協定を結び、実際に発災時に食事配送を行なってきた経験を活かし、感染リスク対策を取りつつ、複数の製造パートナーと協力し、バリエーション豊かな食事提供を実現してまいりいました。
 また、スタフェスの提携先であるハウス食品やキッコーマンなど様々なメーカーから送られた支援物資を、食事宅配の際に同時に配送するなどの支援協力を行ってまいりました。

 

 今後も、有事の際には、食のプラットフォーム企業として、全国の製造パートナー、配送パートナーとのネットワーク活用のほか、契約する自治体や企業などと連携し、対応してまいります。

【スターフェスティバル株式会社(https://www.stafes.co.jp/)】
飲食店・レストランの中食・デリバリービジネス参入支援、および、フードデリバリー事業を展開。

 

▼サービス
・フードデリバリーの総合モール「ごちクル」https://gochikuru.com/
・社員の健康サポート福利厚生サービス「ごちクルNow」https://gochikurunow.com/lp/
・デリバリー型 社員食堂「シャショクル」https://shashokuru.com/
・中食デリバリー参入支援サービス「スタートデリバリー」https://start.delivery/
・軽貨物車両 物流サービス「スタロジ」https://stalogi.com/

 

その他、既存のビジネスプラットフォームを活かし、物流、プロモーション、地方創生サポートなど新事業も展開。

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