100名以上のファンが動画投稿で参加!「よなよなエールでよなよなピース」動画

株式会社ヤッホーブルーイングのプレスリリース

株式会社ヤッホーブルーイングはファン参加型動画「よなよなエールでよなよなピース」を8月5日(水)にYoutubeで公開しました。ファンやスタッフから投稿された166本の動画を組み合わせて制作しており、振り付けや歌詞から「人と人との繋がり」を伝える内容になっています。

ファンイベントをきっかけに動画を制作 「よなよなエール」で人と人が繋がる

ヤッホーブルーイングは「ビールに味を!人生に幸せを!」というミッションのもと、看板製品「よなよなエール」を中心に「よなよなエールの超宴」等のファンイベントも通じて多くの「人と人との繋がり」を生んできました。2020年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響でリアルイベントが行えない中、新たな試みとして5月末と6月頭にオンラインファンイベント「よなよなエールの”おうち”超宴」を開催。日頃の感謝を伝える手段としてスタッフの映像を集めた動画を制作し放映したところ、ファンの方から「素敵な動画!」「一緒に動画作りたいね!」等の好意的なコメントが多く寄せられました。イベントだけでなく動画という形でも新たな繋がりを生むことが出来ると考え、スタッフだけでなくより沢山の人が参加する動画を制作することを決めました。

167人が動画内で乾杯! 皆で乾杯できる平和な世界へ

6月26日(金)~7月25日(土)の間、ヤッホーブルーイングから提示した曲と振り付けで踊る動画を募集したところ、100人を超えるファンの方から動画が投稿され、スタッフの投稿分とあわせ166本の動画が集まりました。2人一緒の参加もあり、全部で167人が登場します。音楽はウクレレシンガー「miya takehiro」さんの楽曲「ヤッホービール」を、世界平和をテーマにアレンジしていただいたものを使用。振り付けは「振付稼業air:man」さんが担当し、誰でも踊ることが出来るシンプルで短い振り付けでありながら、動画を合わせると1つに繋がって見えるような工夫が加えられています。また、動画内には7月7日(火)に数量限定で発売した限定デザイン版の「よなよなエール(よなよなピース缶)」も登場。「クラフトビールで乾杯するという小さな行動でも、沢山の人たちが繋がることで世界は少し平和になる」という思いを込め、動画では大勢の人が乾杯する様子を描いています。
 

動画を組み合わせることで「繋がる」動画に。社長(てんちょ)も登場動画を組み合わせることで「繋がる」動画に。社長(てんちょ)も登場

どんどん乾杯が繋がり最後は大きな輪にどんどん乾杯が繋がり最後は大きな輪に

▼「よなよなピース動画」
https://youtu.be/_I4EYquQeMg

▼「よなよなピース缶」
「よなよなエール」が発売から23年目を迎えることにあわせ、7月7日から公式通販サイト「よなよなの里」を中心に数量限定で販売しています。世界の平和を願い、地球のイラストをデザインした通常版とは大きく異なるパッケージデザインになっています。
詳細:https://yonasato.com/column/yn2020_0

▼プロフィール

振付稼業air:man

動くものなら何でも振付けます!という売り言葉に買い言葉増殖中の業界初の振付ユニット。2008年UNIQLO WEB『UNIQLOCK』にて世界三大広告賞「One show」『CLIO AWARDS』『Cannes Lions』にて総てグランプリを受賞。海外のトップクリエーターでもあるアーティストOK Goの『I Won’t Let You Down』の振付を担当し、MTV MUSIC AWARD2015にて日本人初のBEST Choreographyを受賞。 ACC2015で総務大臣賞受賞。One Show2017/08/07にてsilverを受賞。又、初著書でもある『振付稼業air:manの踊る教科書』を2015年に上梓し、全国の 小・中学校の先生と生徒への新たなコミュニケーションツールとしてのダンスを推進するべく邁進する等、彼らの活動の幅はとどまる事を知らない。そんな彼らの目標は、振付をし続ける事。

宮 武弘 / miya takehiro [ミヤ タケヒロ] vocal,ukulele

アウトドア、サッカー、クラフトビールを愛するウクレレシンガー。全国を旅しながら、年間約100本のペースでライブを展開中。ap bank fes、よなよなエールの超宴、アコチルなど野外フェスにも多数出演。アウトドアブランド「CHUMS」とコラボして、ウクレレ&バックを発表するなど「音楽 × 外遊び」のハッピーを日々提案。日テレ「ズームインサタデー」、リットーミュージック「ウクレレマガジン」など各メディアにもたびたび登場。出身地である埼玉浦和のサッカーチーム「浦和レッズ」の OFFICIAL TV のBGMを担当するなど、サッカーとの縁も大切に活動している。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。