合計300gものパティは、こだわりのUSビーフ100%!横浜の「PENNY’S DINER」が新商品のハンバーガーを販売開始

PENNY’S DINERのプレスリリース

 

 

神奈川県・横浜市のアメリカンダイナー「PENNY’S DINER」は、肉を愛する者の為に作られた新メニュー 「Crazy meat journey」 の販売を2018年9月1日よりスタートします。テイクアウトもでき、山下公園や大桟橋、象の鼻パークでのピクニック利用も可能です。

 

▼ PENNY’S DINER:http://pennysdiner-yokohama.com

 

■ステーキより「肉」を感じられる、塊から作り上げる300gのパティ

 

 

 

テレビや雑誌で肉特集が頻繁に組まれたり、「肉女」なる言葉が流行するなど、肉好きな日本人は増え続けています。肉、特に牛肉は、「アナンダマイド」という成分を多く含んでいますが、この成分は別名「至福物質」とも呼ばれ、幸福感や高揚感をもたらすもので、肉を食べたときに幸せを感じるのには科学的な裏付けがあることがわかってきました。

PENNY’S DINERは、そんな肉を愛する皆さんに、さらなる幸福感を味わっていただきたいと、新メニューのハンバーガー「Crazy meat journey」(¥1,750、税別)を開発しました。パティに使うお肉はUSビーフ100%。大きな肉の塊から丁寧に筋引きをし包丁でチョップして、数種類の部位をオリジナルの配合でブレンドします。一枚一枚お店で150gに成型し、お好みの焼き加減で調理したパティを2枚使っておりボリューム感たっぷりです。

具材は、上から順にジャンボオニオンリング、チェダーチーズ、150g USビーフパティ、ベーコン、トマト、オニオン、レリッシュ、150g USビーフパティ。サイドにはフレンチフライを添えてあります。もう普通のハンバーガーには戻れないという意味を込めて、「can’t go back 」という裏の名前をも持つハンバーガーです。

 

■バンズは有名店御用達のパン屋のオリジナル、コーヒーは「シングルオリジン」

ハンバーガーのバンズにもこだわります。都内有名どころのハンバーガー店にバンズを卸していることでも有名な峰屋(東京都新宿区)から、当店のパティに合うよう開発されたオリジナルのバンズを仕入れています。

また、ドリンクメニューは、ソフトドリンクとアルコールを合わせて100種類以上ご用意しています。コーヒーは、今注目の「シングルオリジン」のコーヒー豆を使用します。シングルオリジンとは、コーヒー豆の生産国、生産地域、生産処理方法が明確で、かつそれらが一切ブレンドされていないものを言います。ブレンドせずにシングルで飲むからこそ、その豆が持つ特徴的な味わいをダイレクトにお楽しみいただけます。ハンバーガーによく合うカリフォルニアのクラフトビールもお薦めです。

 

■古き良き1950年代のアメリカをイメージした内装と音楽

店舗の内装は1950年代のアメリカにタイムスリップしたかのような錯覚を起こすほど、徹底的に「古き良きアメリカ」の雰囲気を追求しました。

この時代を経験している世代には懐かしく、若い世代には新鮮かつファッショナブルに感じられるでしょう。店内にはビンテージマシーンのジュークボックスも設置。エルビス・プレスリーをはじめとするオールディーズな曲が、雰囲気をさらに高めます。

 

< PENNY’S DINER 店舗情報>

住所  :神奈川県横浜市中区海岸通1-1 貿易協会ビル1階

営業時間:11:30〜22:00 (L.O.22:00) ※日曜日のみ(L.O 20:00)

定休日 :月曜日(祝日の場合は翌日)

電話番号:045-228-7742

URL : http://pennysdiner-yokohama.com

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