コロナに負けない、学⽣パワーの壁⾯アート

株式会社PAPABUBBLE JAPANのプレスリリース

〜横浜駅に新フォトスポット出現!?〜

「学校法人岩崎学園 横浜デジタルアーツ専門学校」の学生が、「世界一おもしろいお菓子屋さん」パパブブレの店舗壁 面にアート作品を毎月描き込み、発表していきます。
遊び心を大切にしたいと考えるパパブブレは、今までにも野原邦彦氏やアサノジュンコ氏のお菓子を使ったアート作品を 展開するなど、アーティストとのコラボレーションで、より豊かにお菓子を愉しむ提案をして参りました。

今年2月に横浜駅⻄口の玄関、ジョイナスの顔となるロケーションにPAPABUBBLE相鉄ジョイナス店がオープンしたこと から、店舗壁面に、アート作品を描いて横浜の新しい名物スポットにすることを企画。
学校法人岩崎学園 横浜デジタルアーツ専門学校(校⻑ 三辻 訓 横浜市港北区)にご賛同をいただきました。

通勤通学でこの場を通り過ぎるハマっ子が、思わず歩みを弛め、ハッとしたり、にやりとしたりしてしまう、クリエーシ ョンを実現。
自然では、常識ではあり得ない“何か”がある場を目指しています。

【第一弾は「鼻からキャンディ」】
コロナの影響下で打合せもままなりませんでしたが、この状況下でも抑えきれない創作意欲とエネルギーを持つ横浜デジ タルアーツ専門学校総合デザイン科2年の学生有志が参加することとなりました。
デザイン教員の指導の下、大須賀 茉那さんが原案。蝦名 ⻯太郎さんと小笠原 寧々さんとの共同制作により、一作目の「 鼻からキャンディ」を8月15日より公開しました。

シンプルな一色の白線のみで、抑えきれない痛みや、共感を訴えかける気持ちが、力強く伝わってくる、この作品。 シンプルでありながら、直截的に若いアーティストらしいエネルギーが伝わってきます。

また、パパブブレの人気商品のチョコミントキャンディを、鼻に入れることで、チョコミントキャンディの爽快な刺激感 をわかりやすく視覚化してくれました。

そんな理屈抜きでも、クスリと笑える第一作。 フォトスポットとしてもお勧めですので是非、ジョイナスにお越しいただき、お楽しみください。



1989 年新横浜に開校。グラフィックデザイン、イラスト、Web 、 CG 、ゲーム、ミュージック分野の「好きなことを 仕事にする」クリエイターを養成。企業と連携しモノづくりを行なうインターンシップ(プロジェクト学習)を積極的に 取組んでいる。

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